藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私とすべての母親とそしてすべての女性に捧げます。

今日は、自分でもものすごくクサい内容になるだろう予感がする記事を書くつもりです。

 

とても偽善的に感じられる予感もします。

 

でも私が書きたいみたいだから書かせてあげよう。

(途中で気持ち悪くなったら読むのやめてくださいねー!)

 

 

 

土曜日の出来事。

 

毎週土曜日、そらさんはスイミングに通っています。

土曜日のスイミングはとっても人が多い。

更衣室はいつもいろんな親子でごったがえしている。

 

私は毎週そこでいろんな親子に遭遇するのだけれど、時には

うはっ!!( ゚Д゚)となるような出来事を目の当たりにすることも多い。

 

おとといの土曜日はそのうはっ!!( ゚Д゚)となる出来事を目の当たりにしてしまった。

 

スイミングのレッスンが終わると、親は更衣室で子供が戻ってくるのを待つ。

そらさんはすんごくのんびり屋さんなので、だいたい帰ってくるのが最後の方になるので、その間いろんな親子のやりとりを見るでもなく見てることが多い。(どっちだよ。)

 

小さな子供を抱っこひもで抱えている一人のお母さん。

髪を後ろでひっつめて、顔はしかめっつら。

 

「ほら!!こっちに来なさいっ!!

こっちっていってるでしょうが!!!!」

 

かなり強い口調でレッスンから帰ってきたおねえちゃんを呼んでいる。

その子は多分そらさんよりも小さい子。4~5歳くらいかな。

 

「なぁーんでタオルとっちゃうのっ!!

巻いておいてっていったでしょっ!!!!!」

 

スイミングのレッスンが終わると、子ども達はシャワーを浴びて、コーチが一人一人タオルを巻いてくれてから更衣室に戻ってくる。

その子は水着を脱いでいて、裸でタオルを巻いた状態だったらしい。

(多分水着はお母さんが脱がせていた。)

 

着替えるより先にドライヤーをかけてしまおうとお母さんは思ったらしく、タオルを巻いたままでいてほしかったんだろうなーと思った。

(着替えた後でドライヤーをかけようとすると割と並ぶことになるのです。)

 

 

「え?!巻くってわかんないのっ?!!さっきママがやってあげたでしょ?!!

なんでとっちゃうのよ!!!ほらこっち!!」

 

すごい勢いで手を引っ張り、タオルをかけ直すお母さん。

 

「だって…冷たいんだもん。」

 

女の子はタオルの冷たさを訴える。

 

あぁ、冷たいんだ。

そりゃそうだよねぇ。

と思い、なんとなく目が離せない私。

 

「ガマンしなさいっ!!!!」

 

大きな声で威圧的にその女の子にお母さんは言った。

そして、勢いよくドライヤーで髪を乾かし始めた。

 

「冷たいよ…」

 

その女の子は小さな声でつぶやく。

お母さんは終始イライラした様子で乱暴に髪を乾かす。

 

「ほら!!終わったよ!!こっち!!!!」

 

腕を引っ張られて連れていかれる女の子。

 

 

 

 

私はなんだか身体が強張っていた。

 

そらさんが途中戻ってきていたので、その強張りをごまかすかのように

 

「怒ってるねぇ。どうしたんだろうねぇ。」

 

とそらさんに小さな声で話していた。

 

 

「きっと嫌なことがあったんだよ。」

 

そらさんはそう言ってひきつった笑顔を私にむけた。

 

 

その後、私はその出来事が頭から離れず亮一さんにその話をした。

 

「なんでそうなっちゃうかねぇ…。」

 

亮一さんはそう言った。

 

最初、私はそのお母さんである女性のことを「ひどいなぁ…」と感じてしまったのだけど、その後すぐに違う感情が芽生えた。

 

 

がんばってるんだろうなぁ…

 

 

誰にも気持ちを共有してないのかな。

旦那さんは話しを聞いてくれないのかな。

ほんとは悲しいんじゃないのかな。

休みたいのに休めないのかな。

誰も労ってくれないのかな。

 

自分が自分を労ってないのかな。

 

これはその出来事を見て、私が勝手に感じたことです。

いわば妄想。

 

でも…

 

なんだか私はその女性を抱きしめたくなった。

 

妄想には妄想を。(目には目を 的なやつ)

妄想内で私はその女性を抱きしめた。

 

よくやってるよー!

頑張ってるよー!

偉い偉い!!

なかなかできることじゃないよ!!

2人も育てて、スイミングまで連れてきて!!

ちゃんとドライヤーまでかけてあげてさ!!

ほんと偉い!!

 

もう勝手な自己満ですが、心からそう思ったのです。

 

 

そしたら

何故か今日はなんだか涙が止まらなくなってねぇ。

 

あとからあとから涙が出てくるんです。

 

過去の出来事が後から後から思い出されて、もう浄化終わったな!と思っていた感情が

ぶわーーーっ!と出てきてねぇ。

 

生まれて初めて、ほんっきの!マジの!『自分の頭ナデナデ』をやった。

 

よくやってんじゃん!!

よくやってきたじゃん!!

ほんとに偉いよ!!

手ぇ抜かずにいつだって全力で生きてんじゃん!!

体当たりでさ!!

偉いっ!!!

私、偉いっ!!!

すごいよーーー!!

私、すごいよーーーー!!!

 

天太の出産も育児も死も、何回かの流産の悲しみも、摂食障害という自虐も、「殺すなら殺しやがれ!!」と思って飛び込んださまざまな経験も、迷いも、絶望も、戸惑いも、、、、、

 

私、よくやった。

 

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 高知県のとある素晴らしい道

 

今、子育てをしているお母さん。

もう子育てが終わっているお母さん。

 

そして、未婚、既婚、子どもあり、なし、関係なく、女性のみなさん。

 

よーく聞いてくださいね。

 

 

貴女はほんとによくやっています。

偉いっ!!!

こんなんじゃまだまだ…なんて思うの一旦お休みして。

貴女がやっていることはなかなか出来ることじゃありません。

貴女はすごいんです!!!

自分を全力で生きてますよ!!

これってすごいことなんですよ!!

 

これ。

本気で伝えたい。

 

心からそう思うから。

 

偽善的に聞こえるでしょうか?

気持ち悪く聞こえるでしょうか?

 

もしそうなら、貴女は貴女を信じていないのかな。

 

子どもに怒りたくなっちゃう気持ち、よーくわかります。

誰かに当たりたくなっちゃう気持ち、よーくわかります。

誰かのせいにしたくなっちゃう気持ち、よーくわかります。

 

それだけ頑張ってる証拠。

 

誰かに正直にほんとの気持ちを言ってますか?

当たる のではなく、怒る のではなく、

話し(放し)てますか?

 

どうか自分を労う時間、つくってみてくださいね。

 

貴女はよくやっています。

 

ほんとだよ。

 

必要な人にとどきますように。

 

ゆっきぃより。

 

 

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