藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

昨日の亮一さんカレーはやっぱり亮一さんの味がした。

 

昨日の超絶絶品亮一さんカレー。

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めっっっっっちゃ!!

美味かったーーーーー!!!

 

お店?

お店なの?

いやいや。

それ以上でしょ。

 

右から「バターチキン」「タラのカレー」「ひよこ豆のカレー(チャナマサラ)とパパド」。

 

ぜーーーーんぶ美味しいの!!

特にびっくりしたのは「バターチキン」。

お店で食べると結構甘いことが多くてなんとなくバカにした感があったのよ。

バターチキンに対してね。

 

でもさー

これが美味いのよー

 

「バターチキンって美味いんだね!!」と何度も言ってしまったよー。

 

タラのカレーもなんとも言えないほのかな苦みがあってやめられない美味さなの。

ひよこ豆のカレーはパパドっていう豆のおせんべい?みたいなのの上に乗っけて食べるんだってー。

これもめっちゃくっちゃ美味い。

パパドの塩気がひよこ豆の風味によく合っていてたまらなかったー。

 

美味い美味いと何度も何度も言いながらカレーを食す。

私は美味いカレーを食べながら、亮一さんがカレーを作った過程の話を聞くのが好きだ。

 

「○○っていうスパイスがなかなか無くてさー」

「本にはフレッシュなスパイスってあるんだけど乾燥のしかなくてさ…」

「ないと思ったらカルディにあったんだよ!タマリンドペーストが!」

「最後に砂糖を入れるって書いてあったんだけどさー入れなくてもいい気がしたんだよなーでもさー最初だから入れたよー。」

 

「うんうん」と話を聞く。

いろんなことを考えながら、いろんなところに出向きながら、このカレーを作ったんだね。

その話しを聞けることがとっても嬉しいのです。

 

ほらね。

 

やっぱり亮一さんのカレーじゃん。

そんな苦労も時間もすべてここに入ってんじゃんねー。

 

 

「それでさ、ちょっとここ見て!ほらゆっきぃ見て!」

 

カレーを必死で食べてる私にレシピ本を広げて見せる亮一さん。

 

「うんうん。」

 

「ほらこれ!この本ではさ、フレッシュなスパイス使ってるんだけどさ、この写真見てよ。結構な量じゃない?だってさ…」

 

亮一さんの説明は本を広げてまで!なのです。

一生懸命でね。

可愛くて笑っちゃうのよ。

 

 

「カレーを作る」の中にはいろんなものが詰まってる。

その「いろんなもの」は亮一さんにしかないものだと思うのです。

 

そんなカレーを食べられる私は最上級の幸せ者なんじゃないかなーとか思ったりするわけよ。

 

昨日のカレーはお金めっちゃ積んだってもう二度と食べられない。

昨日のカレーは「昨日の」カレーだからね。

 

美味しかった。

また食べたいな。

今度は「今度の」亮一さんカレーを食べたいな。

 

全て周りは移り変わっていくものばかりだけど、きっと「亮一さんの味」はずっと変わらないんじゃないかと思う。

根底に流れている「何か」はずっと変わらないものなんじゃないかと思うから。

 

亮一さんカレー、食べたい人ご一報ください。

「亮一さんのカレーを食す会」をいつか開きたいと思ってます。

 

美味しいんだからー!