藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

そらさんを送って行く時、涙が出そうになるんだよね。

 

今日は月曜日。

 

そらさんを山梨に送って行く日でした。

そらさんはだんだん泣きが小さくなってきています。

最初はあんなに「うわーーーーーん!!」だったのに。

 

「泣きながらおにぎり」ももう今日はありませんでした。

 

朝、「そろそろ出かけるよー!」の私の声を聞くと泣いちゃうけど「うわーーーーん!!」ではない。

 

「うぇ、うぇ、クスンクスン…」みたいな泣きです。

 

 

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日曜日の朝。手に謎の絵を描いていたそらさん。笑

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ぶははは。天才なのかな。笑

 

 

車に乗り込むと必ず「ママのお膝…うぇうぇ…」と泣きながら私の膝の上に座ってきます。(ほんとはいけないんだよね?)

 

私に抱き着きクスンクスンと泣くそらさん。

 

私はその姿を見ると胸がグッとなって泣きそうになる。

 

それは「そんなそらさんの姿を見て悲しい」とか「これから離れるのが淋しい」とかそんな理由ではないんです。

 

私が泣きそうになる理由。

 

それは『刹那』

 

この私の膝の上で泣いているそらさんのことも私はすぐに忘れてしまうんだ。

そして、この!ここで!泣いているそらさんをもう二度と見ることはできないんだ。

 

もうさっきのそらさんはいないんだ。

この泣いているそらさんもこの後すぐにいなくなってしまうんだ。

 

どんどんと過ぎ去っていくだけ。

つかまえることなんかできない。

とどめておけることなんて何もないんだ。

 

そんなことをすごく感じてしまうのです。

 

いつだって、今だってそうなのに、そらさんのあの姿を見ると「それ」がものすごくリアルに感じるのです。

 

 

何もつかまえることなんて出来ないんだ。

ここにとどめておける事なんて何もないんだ。

 

そらさんはどんどん成長する。

 

赤ちゃんの頃のそらさんを思い出して、もっと切なくなる。

 

もうあの時のそらさんには絶対に会えないんだ。

 

いつだって刹那だ。

今だって。

 

そんなことを思い、グッと泣きそうになる。

 

「刹那いね」

 

でも、それがまたいいんだよね。

 

 

そらさんは泣きながらちゃんと学校に行きました。

ほんと、偉いです。

 

 

どんな一週間になるかな。

 

私たち夫婦も、どんな一週間になるかな。

 

刹那を積み重ねて生きましょう。

たった一回だけですから。

「私」は。

 

 

ではまた。