藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

夫婦について書いてみる。

私たち藤山夫妻は結婚10年目に突入したところです。

 

まぁまだ10年目というひよっこ夫婦ではありますが、なんとなく『夫婦』っていうタイトルで書いてみたくなったので書いてみることにします。

(こっぱずかしさはありますが、そんなの無視します!)

 

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高知県で撮れたミラクル写真!!エネルギー満載よ!!

 

自叙伝が頓挫してしまっているので(今再構築中です!!)未だ亮一さんと出会ったことなんかは全然書けてないのですが…

 

 

私はながーい家出中に(結局7年家出してました(;'∀'))同棲を2回経験しています。

 

最初の同棲は滋賀県でソープ嬢をやっている時から、辞めて兵庫県に移り住み、バーテンダーになった頃。(同棲相手は同じ人です。)

21歳~23歳くらいまで。

 

2回目の同棲は25歳から26歳くらいまで。

売れない雑誌の記者を経て、リフレクソロジストになるころまで。

 

その2回の同棲経験と、その他の男性とのお付き合い経験を経て、

20代の私はこんなことを感じていました。

 

「私は“結婚”というものに向かない女なのかもしれない。」

 

そもそも結婚ってなんだ?

なんでみんな結婚するんだ?

結婚ってなにがいいの?

 

というか…ちょっとまてよ…

 

まず“付き合う”って一体なんなんだ?!

 

そう。

 

私は“結婚”て何?と疑問に思っていたはずが、

そもそも「彼氏」とか「彼女」ってなんなんだ?!

に疑問を持ち始めてしまったのです。

 

 

7年の家出生活を終え、同棲相手とも一悶着、二悶着、三悶着…ありながらも無事に別れ、実家に帰った私はリフレクソロジストの仕事をしながら、夜な夜な飲み歩きはじめます。

コンパ、飲み会、たくさん行きました。

 

実家生活になってからも“彼氏”と名の付く男性ができ、いわゆる普通のデートもし、適度なドキドキも味わい、適度なおしゃれもし、適度なケンカもしたりしました。

 

でも…

 

なんだか…

 

飽きるんです。(←ひどい)

 

 

「そもそも私はこの人が好きなんだろうか?」

 

ん?

なんだ今の?

あれれ?

 

もしかしたら…

 

私は人を好きになったことがないのかもしれないっ!!!

 

しょーげき!!

(今になればその時のことはわかるんですよ。だって、自分のことがまだまだ大嫌いな時だっだからね。)

 

これはマズい…

 

みんなどうやって“お付き合い”をはじめているんだろう?

みんな“彼氏”とか“彼女”のことが大好きなんだろうか?

結婚している人は“ダンナさん”とか“奥さん”のことを愛しているのだろうか?

そもそもどうして“結婚”というカタチを選んだのだろうか?

 

もうわからないことだらけ。

 

「人を好きになる」ってどういうことだろう?

「人を愛する」ってどういうことなんだろう?

みんなできてるのかな?

みんな“それ”を知ってるから『お付き合い』も『結婚』もできてるんだよね?

 

こりゃ聞いてみるしかないな。

 

私は“愛”や“大好き”がほんとにわからなかったので、その飽きてしまった男性とはお別れして(←言い方!)、真剣に真面目に自分を使った実験にのりだした。

 

“彼氏”とよばれる相手がいる間は自粛していたコンパと名の付く飲み会に、私はまたもや呼ばれれば参戦しはじめました。

 

コンパと名がつかない飲み会にも行っておりました。

 

いや、酒が飲めればどこにでも…って…もういいか。

 

するとですね、まぁ連絡先交換ってのが行われるわけですね。

こちとら高級クラブでホステスをしていた女です。

まぁだいたい声をかけられて、次の飲みのお誘いがあるわけです。

2人でのね。

美味い酒と美味いアテがあるなら行きますよ。当時の私は。

 

するとだいたい2回目か3回目の飲みでこんなセリフを聞くわけです。

 

「ゆっきぃ、彼氏いないんだよね?」

「うん。いないよ。」

「じゃあさ…俺と付き合ってくれない?」

 

これ、基本型です。

 

よし。

 

ここから私は聞きたかった質問をはじめます。

 

「そっかぁ。ありがとう!でも、ちょっと聞きたいんだけど…

そもそもその“付き合う”ってなんですか?」

 

すると男性はだいたいびっくりした顔をします。

 

「え…?えっと…か…彼女…になってもらうってことかなぁ…」

(↑これ実際に言われた言葉です。)

 

意味がわかりません。

 

「じゃあさ、“彼女”ってなんなのかな?」

 

私は本気で!真剣に!全身で!質問しています。

だって、ほんとにわからなかったから。

 

「えっと…大好きな女のひと?大切な相手…?のことかなぁ…」

(↑これも実際言われた言葉の一つです。)

 

ほー

 

「そっか。じゃあ“彼女”っていう立場になったら何をしたらいいの?」

「“彼女”っていう立場になったら束縛をする?」

「“彼女”になったらほかの男性と飲みに行くのはダメなこと?」

「“彼女”になったらほかの男性とSEXをするのはダメなこと?」

「“彼女”になったら休みの日は貴方優先にしなきゃ怒る?」

 

もー質問しまくりです。

 

相手の男性は終始もごもごしてるのですが、私は納得した答えがほしくて質問してしまうわけです。

 

当時の私はこれをいろんな男性にひたすら繰り返していました。

で、結果どうなったかというと…

 

 

7~8名くらいの彼氏?がいるという謎な状況になりました。

 

 

毎週違う男性と飲みに行く。(まぁデートですね。)

そこでひたすら飲んでは話す。

むこうの嫉妬や束縛したい気持ちを聞いたりするわけです。

時には説教もされました。

「ゆっきぃは“愛”をわかっていない!!」

と何度も言われたこともあります。

 

遠い目をしながら

「ゆっきぃ…。君はほんとに人を好きになったことがないんだねぇ…」

と言われたこともあります。

 

その度に私は

「そうなんだよねぇ。」

と素直に答えたものです。

 

そう素直に答えるたびに

「その言葉で俺が傷ついてるのわかってないでしょ?」

といわれたものです。(←私、ひどいね)

 

仕事は整体師にかわり、こちらもちょー本気の真剣に取組んでいたし、

男性たちとの謎な関わりも、私のなかでは割と真剣に取組んでいたそんなある日。

(付き合うってなんだ?“愛”ってなんだ?の取り組みね)

 

当時のボスからお店の異動のお達しがでます。

 

そこで知り合ったのが今の最愛の旦那さん。

亮一さんです。

亮一さんは異動先の店長をしていました。

(すんごい良い店長だったなー)

 

 

私と亮一さんはすぐに仲良くなり、すぐに飲み友達になった。

私は亮一さんに自分の過去のこと(ソープ嬢のこともホステスのこともぜーんぶ)、

今の男性たちのこと、自分の霊感のこと、スピリチュアルな話し、もうありとあらゆることを全部素直に話せたのです。

ここが亮一さんのすごさ。

いまだにそう思ってます。

 

でも、この時の私は気づいていない。

ただの飲み友達だと思ってるから。

 

何に気付いていないって?

 

もんのすごく『大好き!』になっていることを!!

 

 

この後私は単身タイに飛びます。

お店を辞めて。

 

一ヶ月間、タイのチェンマイバンコクで過ごすのですがー

タイ古式マッサージの学校に行ったのよー)

 

そこでやっと気づきます。

 

「あれ?!私…亮一さんに一番話したいし、一番会いたいって思ってる!!

あれれ??これって…」

 

 

 

「大好きってこと?!!」

 

 

29歳にして初めて感じた感情です。

かなりな衝撃でした。

 

そっからもう止まりません。

 

日本に帰ってから一番に会いに行き、自分の思いを伝え、

7人?8人?いた男性には誠実に?ちゃんとお話しをしに行きました。

亮一さんには

「ちょっと待っててね!お願いします!」

と伝えて。

 

 

毎日会いたい。

毎日一緒にいたい。

いろんな話がしたい。

一緒にテレビみたりしたい。

いつもいっしょにゴハン食べたい。

いろんなところに一緒に行きたい。

 

初めての感情がわんさかわんさか溢れるのです。

 

亮一さんに話すと自分をもっと知ることができる。

亮一さんの話しを聞くと自分の内部がわかる。

 

あんなに疑問に感じていた、そして拒絶を感じていた

“結婚”もすんなりと視野に入ってきた。

 

“お付き合い”ってなんだろう?も

“彼女”ってなんなん?!も

“束縛”ってどうしてするの?も

 

何も思わなかった。

 

あー

私、この人のことものすごく好きだー

 

それがただただ溢れる。

 

亮一さんに出会って、私は摂食障害が治まった。

 

もちろん出会う前から症状はかなり軽くなっていたし、ほとんど治りかけてはいたんだけれども。

 

それから一年ほどの期間を経て、

私たちはびっくりするくらい自然に“結婚”をした。

(付き合ってください!なんて言葉は一回もなかった。)

 

 

私はやっと見つけたのだ。

 

強烈なる『鏡』を。

 

この『鏡』、ずっと欲しかったんだーって。

 

亮一さんを大切にする。

それは“私”を大切にすること。

 

亮一さんの話をじっくり聞くことは

“自分”の話しをちゃんと聞くということ。

 

亮一さんに対する感情は自分の中に湧く貴重な感情。

 

こんなに“私”の感情を揺さぶる相手はどこにもいない。

 

前にもどこかで書いたけど、夫婦は『鏡』だと思う。

 

“私”を一番じっくり見させてくれる『鏡』。

 

イライラも怒りももどかしさも歯がゆさもわかってもらえない!!の思いも、

すべて“私”の中に湧く感情。

 

亮一さんがいてくれるから知ることができる尊い感情。

 

結婚って、“夫婦”って、『とことん自分を味わいます!』と宣言して

誓約することなんじゃないかと思う。

 

そう宣言したくせに、あまりにも見たくない姿が映し出されると顔を背けたくなる。

「いやいや、これは私ではありませんから!」と鏡に向かって罵倒する。

これが夫婦喧嘩の実態だ。(と思う。)

 

 

勇気がいるし、しんどいことでもあるけれど…

『自分を知っていく』こと以外、人生でやることなんてないんじゃないかって思ってます。

 

結婚10周年目。

 

ますます亮一さんのことが好きになる。

 

てことは、私はますます“私”を好きになっていってる証拠だな。

 

これを読んでくださった貴女がもし夫婦生活あまりうまくいってないようなら、

お相手はすごくばっちりくっきりはっきりと“自分”を見せてくれる『鏡』だと思ってみてみてくださいね。

何かが変わる!かもしれませんよ。

 

いやぁ~

ながながとすいません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます!!

 

これからもっともっといろんなことを赤裸々に書いていきたいって思ってます。

書くのをためらっていた、スピリチュアルな話しや、不思議体験や、自分の能力や…

よかったら読んでやってくださいね!

 

 

私たち夫婦はこんなことをやっています。

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