藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト57

みなさんおはようございます!

 

今日はお雛祭りですねぇ。

 

そらさんが喜ぶので、藤山家もささやかながらお雛祭りぱーちーを今晩開催したいとおもっております!

 

ちらし寿司…(´・ω・`)

みんな食べるのかな?

 

私はあまりちらし寿司ではテンションがあがらないので今日は手巻きずしです♪

 

てか、この情報どーでもいいですよねー

ですよねー

 

自分で書いててどうでもよすぎて笑けてきました。

 

つづきいきましょーねー

 

今日はどんな話しかな?

 

 

Tさんのヤキモチをなんとかなだめ、Kさんとのことは気付かれずにすんだ小娘ゆっきぃ。

 

そのころのTさんはこの言葉をよく言っていた。

半分ふざけながら。

 

『ゆきえさんのこと縛り付けておきたい。監禁しておきたい。』

 

そのくらい束縛しておきたいらしい。

そのくらい不安になるらしい。

 

まさかTさんがそこまでになるなんて。

私の何がそんなにいいんだろう?

美人でもないしスタイルがいいわけでもない。

 

これはお店で口説いてくるお客さんや、Kさんや、コバ君にも同じことを感じていた。

ずっと。

 

自分で自分の写真を見ても『こいつのどこがいいんだろう?』

と疑問がわくだけだった。

 

でも請われるのは気分がいい。

口説かれるのも(めんどくさい時もあるが)気持ちはいい。

 

その時だけは自分がすんごくイイ女になったような錯覚に陥れるから。

 

でも一人になると写真や鏡をみて『こいつのどこがいいんだろう?』と頭をひねる。

 

そんな毎日。

 

 

私はKさんがあの日を境にどうでるか?いつも気にしていた。

りおママや先輩ホステスさんや他のお店のおねえさんたちに

いろんなお客さんの話しを聞いていたから。

 

“寝た”後、お客さんがどういう態度にでるか?それはもう“寝て”みないとわからないもんで…

 

どうやら人によってパターンがいくつかあるらしい。

 

パターン1 連絡が取れなくなりお店に来なくなる。

パターン2 『俺、あいつと寝たんだよ』と誰かれ構わず言いふらす。

パターン3 プレゼントを渡したり、お金を渡したりしてお茶を濁す。

      (でも同伴はしない。連絡をくれてもなかなかお店に来ない)

パターン4 お店を辞めさせて囲おうとする。(お金持ち&所有欲が強い人パターン)

パターン5 たまに連絡をくれて、たまに同伴、たまにお店に来る。(義理パターン)

パターン6 大事にしてくれて、適度な応援をしてくれる。もちろん“寝た”ことは口外しない。そしてなるべく束縛しない。

 

 

お客さんのとって、ホステスさんを口説いて抱けるかどうか?は一種のゲーム。

(もちろんそんなコトしないお客さんもいますよ。)

“寝た”らゲームオーバー、もしくはステージクリアだと思っているお客さんはパターン1~3の行動に出る。

 

ホステスさんたちは男性のその心理を知っているから、そこをうまくすり抜けてお客さんを引っ張れるか?の応戦をする。

 

でも賭けで?なのか?寝てしまうときもある。

もしくはホステスさんの方がお客さんに『惚れてしまう』時もあるらしい。

 

そんな時、

ホステスさんたちが求めてるのはパターン6。

もちろん私がKさんに求めてるのもパターン6だ。

 

 

でも先輩たちの話を聞いてるとあんまりそのパターンはなさそうだった。

そんな人をつかんだら最高だと言っていた。

 

Tさんは…

 

パターン6だと思っていたけど…

いや、きっと今まで応援してきた12人の女の子たちにとってはパターン6の人だったんだろう。

そしてTさんもそんな自分をかっこいいと思っていたに違いない。

でも今は変わってきている自分に戸惑っている。

 

 

Kさんはどのパターンだろう?

 

このままお店に来なくなったりしたら私はきっと凹むだろう。

でもパターン3でもなんだか辛い。

もちろんパターン2なんて絶対やだ。

Kさんがそんなコトしたらマジで凹む。

 

そんなコトを考えていた。

 

結果。

 

Kさんはたまに電話をかけて来てくれて、なかなかお店に行けない理由をほんとに申し訳なさそうに話してくれたり、『今日あとでお店に行くわー!』と嬉しそうに言ってくれたり、『Nちゃんと〇ちゃん(NさんとKさんの共通の友人)と一緒に食事しよう!その後同伴できるか?』と優しく、そして嬉しそうに言ってくれたり…

 

だった。

 

見事パターン6の人だった。

 

何回かお店に来てくれたり(いつもNさんと一緒に)、何回か同伴もしてくれたり(これもいつもNさんと一緒)アフターに連れて行ってくれたりしたけど、

あれ以来ホテルに誘われることはなかった。

 

でもいつも私を大事にしてくれた。

同伴のお食事中もいつも私に気を使ってくれて、お店での接客中もずっとニコニコ嬉しそうに私のとなりでお酒を飲んでいた。

 

あー…

Kさんがパターン6の人でほんとによかったー…

ラッキーだったわぁ…

 

Tさんにも気づかれず、KさんにTさんの存在がバレることもなく

私は安堵していた。

 

そんなある日。

 

NさんとKさんがまた一緒にお店にやってきた。

1人のホステスさんを連れて。

 

「ゆきえー!きたでー!」

相変わらずの品の悪さ。Nさん。

「ゆきえ♡きちゃった♡」

↑こっちはKさん。笑

 

「わー!いらっしゃいませ!来てくれて嬉しいー!

こちらの可愛い綺麗な女性は?紹介してください!」

 

ほんとに可愛らしい、そして綺麗な女性だった。

女性、というよりも“女の子”という表現の方が似合うような娘。

 

「おう!こいつか?こいつは愛美っていうんや。よろしくたのむで。」

「愛美です♪よろしくお願いします。」

 

可愛らしくてすごく気さく。

純粋そうな笑顔。

私は一瞬で愛美さんに惹かれた。

 

「可愛い方ですねー!ゆきえです。よろしくお願いします!」

 

「ゆきえ!今日は話しがあってきたんや。わざと愛美も連れてきたんやで。」

 

へ?

話し?

愛美さんをわざと連れてきた?

 

「え?なんでしょう?え?なんだろう?」

 

Kさんの方を見ると、いつものようにただニコニコしながら私を見ている。

 

「え?なになに?やだ!ドキドキするやん!」

 

「だいじょうぶ!ええ話しやで!兄弟とずっと考えてた計画なんやでー。なぁ?

兄弟!」

「そやで。ゆきえが喜んでくれたらええねんけどなぁ…」

 

NさんとKさんは嬉しそうに、楽しそうに、話しをする。

 

きっと悪い話しではなんだろう。

 

でも…

何故か私は胸がざわついていた。

 

この後なにかあるな。

 

なんとなくそう思っていた。

 

 

さーて。

 

この後どーなる?

 

つーづーくー

 

 

 こっちも見てってー!

写真と文章見るだけでヒーリング効果あるから!

ほんとだよ。↓

 

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