藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト53

みなさんこんにちわー!!

 

今日はとーーーってもいい天気で気持ち良いですねー。

 

金曜日の夕方から、家の愛娘そらさん(5歳)がお友達のお家に1人でお泊りにいきました。

 

いろんなお友達のお家に泊めさせて頂いてるのですが、もう通算5回目。

そらさんは私たち親が一緒ではなく、1人でお泊りに行くことをとーーーっても喜びます。笑

 

周りの5歳のお友達はまだ1人でお泊りができない子がほとんど。

でもそらさんは大喜びでお泊りに行く。

 

これはどういう事でしょう?笑

 

『ねーそらちゃん。パパとママがいないお泊りさー、全然寂しくないの?』

 

一応毎回聞きます。

往生際悪いです。笑

 

『えー全然さびしくないよー♪すっごく楽しいよー♪』

 

うははは。

即答。

 

『え?夜は?夜寝る時も全然寂しくないの?ママー(;_;)ってほんとは泣くんじゃないのぉ~?(-.-)』

 

まだ粘ります。

 

『え?泣く訳ないじゃん。ねんねの時も全然寂しくないもん。』

 

また即答。笑

でもまだ“ねんね”って言ってて可愛い。♡

 

『でもさーそらちゃんのお友達は1人でお泊りできない子ばっかりだよ。

なんでそらちゃんは平気なんだろうねー?』

 

そらさんこんな答え。

 

『そーだよねー。そらちゃんって不思議な子だよねー(^◇^)』

 

自分のことですよ…(-.-)

 

喜々としてお泊りに向かうそらさん。

自立しております。

素晴らしい。

そしてありがたい。

 

泊めてくれるお友達がいることもありがたい!

 

今は隣で『ドクタースランプアラレちゃん』観てます。笑

親の世代がバレますね。

 

 

さーてと。

今日もぶっちゃけ自叙伝いきますねー♪

 

 

とある日、郵便受けに一通の手紙が届く。

見覚えのある文字。

差出人の名前をみて胸がドキリとする小娘ゆっきぃ。

 

なんで?!

なんで?!

 

手紙は母親からだった。

 

K氏のところにいるときから家出状態。

音信不通のまま3年が過ぎようとしていた。

 

その3年の間、一度だけ電話をかけたコトがある。

淋しくてどうしようもなくなった時、ふいに電話をしてしまったのだ。

 

「もしもし?もしもし?」

 

聞きなれた母親の声。

私は声を発することすらできなかった。

 

「もしもし?もしもし?」

 

しばしの無言。

 

「もしもし?……ゆきえ?ゆきえなの?そうなんでしょ?」

 

とめどなく涙が溢れる。

受話器の向こうに聞こえないように声を殺して泣く。

 

「ゆきえ?元気なの?大丈夫なの?なんか言ってくれなきゃわからないよ?」

 

切実な母親の声。

もう我慢できない。

声を殺してられない。

 

「うわっ…ひっ…ひっ…ご…ごめんな…さい…。ひっ…。」

 

泣きながら謝る。

ごめんなさいしか言えない。

 

「ごめんなさいだけじゃわからないよ?どこにいるの?なんか辛いことがあったの?

いつでも帰ってきなさいよ!ゆきえ?」

 

もうダメだ。

 

「ごめんなさい…」

 

電話を切る。

私は大声をあげて泣いた。

 

今電話をしても、ましてや帰っても、自分の気持ちは話せない。

きっと、いや、絶対わかってはくれないだろうから。

 

この音信不通の期間、電話をしたのはこの一回こっきりだ。

 

こちらの連絡先も知らない。

どこに住んでるかも知らない。

そんな状態だったのに母親からの手紙が届いたのだ。

ちゃんとこの部屋の住所が記載されている。

 

なぜ?!

 

恐くてなかなか手紙をあけることができない。

 

きっと怒っているだろう。

もしかしたら“親子の縁”を切られるのかもしれない。

その文面を目の当たりにしたら私はきっとショックを受けるだろう。

でも…

その方がいいかもしれない…

 

私みたいな親不孝な娘は“縁”を切られて当然だ。

 

よし。

 

私は覚悟を決めて手紙を開けた。

 

 

号泣。

ただただ号泣。

 

そこには私が想像したようなことは一行も書いてなかった。

 

私を責めるような言葉は一言も書いてなかった。

 

今の家族の近況報告。

母親の近況報告。

そしてこんな言葉。

 

『ゆきえ。お母さんたちのことを嫌いになったわけではないんでしょう?

今は一人なの?お母さんの子だもん。ゆきえはモテるよね?きっと誰かと一緒なんだろうね。でも、いつでも帰って来ていいんだからね。声も聞かせてね。』

 

母親は何度も市役所に足を運んで住民票を確認していたらしい。

しばらくは実家から移さずにいた住民票。

今のお部屋に引っ越す時に移していたのです。

 

まさかそんなコトをしているなんて思いもしなかった。

私がいなくなったからって、誰もそんなに心配しないだろうと思っていた。

本気で。

本気でそう思っていた。

 

そしてみんなただ“怒っている”だけだと思っていた。

 

私一人がいなくなったって家族は何も変わらずいつも通りの日々を

過ごしているだろう。

 

そう本気で思っていた。

 

でも…

 

違うのかも…

 

私の中で何かが少し動いた。

ほんの少し。

 

ずっと思い込んでいた“何か”がほんの少し、ほんとにほんの少しだけ

動いた。溶けた。気がした。

 

 

号泣して号泣して号泣しつくした。

 

ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!

 

何度も何度も言った。

 

こんな娘でごめんなさい!

 

号泣し尽くして謝り尽くしてそして放心した。

 

はぁ…

 

気が向いたら電話してみようかな…

 

もしかしたら…

私はとんでもない勘違いをしていたのかな…

 

まだ確信できない。

でももしかしたら…

の思いが頭をかすめはじめていた。

 

 

泣きはらした顔をなんとかごまかし、また身支度を整え始める。

またミナミの街で私は嘘をつく。

親には言えないような毎日。

胸を張っていえるような毎日では、ない。

 

まだ帰れないな。

電話も…しないほうがいいのかな。

 

母親からの手紙で“何か”が少し変わりそうな気がしながら、

今の日々とのギャップにまだまだ葛藤を覚える。

 

また私はミナミに向かう。

まだまだ辞められないから。

 

 

さて。

 

Hさんと麻美さん、Tさんとの関係、また新たなお客さんとの関係、

まーだまだミナミの街ではいろいろおこります。

 

もっと楽しくなるよー

 

つーづーくー

 

↓こっちもよかったら見て行ってねー♪

癒されるよー♪

center-of-life.com