藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト㊿

みなさんこんにちわー!

 

先程リーディング&ボディケアのセッションが終わり、すごく幸せ気分のゆっきぃです!

 

先程のお客様、とっても素敵な言葉を聞かせてくれました。

 

『HPを見てたら光って見えたんです。2回目に見た時も光ってて…もう行くしかないなって思ったんです。』

 

きゃーー!!

 

こんな嬉しいコトってあります?!

 

ほんとにほんとにありがとうございますっ!!

 

よかったら光るHPみてってよ!

center-of-life.com

ほんとに光ったら来るしかないね。♡

 

でもね、ここだけの話し、写真見て文章読むだけでも癒し効果あると思うよ笑

 

 

さーてと。

 

今日もさっそく続きいきましょー!

 

毎日の同伴、アフター、そしてお客さんを他のお店に迎えに行く、送りに行くの

願いが叶いはじめた小娘ゆっきぃ。

 

毎日忙しく、でも楽しく過ぎていきました。

 

他のお店に行くのがほんとに楽しくて、いろんなお客さんとホステスのお姉さんたちに

甘えまくりの日々でした。

 

そんなある日。

 

りおママの古くからのお客さんのHさんが一人のホステスさんを連れてお店にやってきました。

 

Hさんがその一人のホステスさんを連れて来るまでの経緯はこんな感じ。

 

 

Hさんはすごくお金持ちの70代のおじさん?というかおじいさん。

いつも一人で店に来て、

必ず私を席に着ける方。

 

このHさん。

とにかく説教をする。

ひたすら人生訓みたいなコトをしゃべる。

 

『ゆきえちゃんみたいな若い子に聞いてもらいたい!あんなぁ、人生っていうもんはなぁ…』

 

こんな言葉から始まり、しゃべり続ける。

自分の人生訓を。そして説教を。

 

割と面白がって聞いていたのがよかったらしく、

最初から私のことを気に入ってくれていた。

他の先輩ホステスさんたちはあからさまにめんどくさい顔をしちゃってたからね。

 

なにー?

この人ずーっと人生訓しゃべってておもしろいんですけどー笑

のスタンスで「うん。うん。」と聞いていた私。

 

ある日、それが“口説き”だったことに気付く。

 

「ゆきえちゃん。この後時間あるか?部屋とっておいてもええかな?」

 

は?

部屋?

どゆこと?

 

今人生訓垂れてたおじいさんが急にはなった言葉。

 

ほんとにびっくりしてしまい、言葉を失う。

 

私がびっくりしている様子を悟ってか否か、Hさんはその後こう言った。

 

「あー。でもなぁ…麻美に悪いからなぁ。」

 

へ?

麻美?

どした急に?!

 

いろんなコトが急展開すぎてついていけない。

 

「麻美さん?Hさんの素敵な彼女さんですかぁ?」

 

やっとの思いで言った言葉。

 

「うーん…彼女いうかなぁ…ぜったい裏切れない子ぉなんや…」

 

ほー。

それは気になる。

 

「え?え?え?どんな方なんですか?きっと素敵な方なんやろなぁ。」

私はわざと煽るように聞く。

 

Hさんはまんざらでもないように嬉しそうにこう言った。

「なんや、ゆきえちゃん。会ってみたいんか?会わせてもええけどなぁ。

でも麻美がヤキモチやくかもわからんもんなぁ。」

 

あははは。

70代のおじいさんがめちゃめちゃ嬉しそうな顔して困ってる!

なんかおもしろい。

 

そこにりおママ登場。

 

「なんやのー?Hさん、なに困った顔してはんの?」

「いやな、ゆきえちゃんが麻美に会ってみたい言うもんやから…」

 

あははは!

言ってない!

まだ会いたいって言ってないよ!

 

「麻美ぃー?!まぁなぁ。会ってみてもええんちゃう?勉強に…なるかいなぁ…」

 

どうやらママも麻美さんのことをしっているようだ。

でも微妙な反応。

 

「ママ。麻美さんのことしってるんですか?どんな素敵な方なんですかぁ?」

なんだか面白そう。

私はどんどん煽る。

 

「麻美はずっと私の下でヘルプについてくれてたんよ。まー可愛がってたけどなぁ。」

 

 

ここでホステスシステムの解説を一つ。

クラブホステスさんには二つの働き方があります。

 

1つは『売り上げ』ホステスさん。

もう1つは『ヘルプ』ホステスさん。

 

『売り上げ』ホステスさんは自分でお客さんを管理して、お金の回収も自分でやります。

自分のお客さんがどれだけいるか?どれだけお客さんをお店によべるか?が収入につながります。

お店に在籍こそしてるけど、中身は自営業。

お店には動員同伴のノルマをかけられ、そして在席料として売り上げの何パーセントかをお店に収めるシステム。

 

『ヘルプ』ホステスさんは文字通りヘルプ要員。

『売り上げ』ホステスさんや、お店のママのお客さんが来たら『ヘルプ』します。

『ヘルプ』ホステスさんは同伴のノルマをかけられるのが一般的。

どれだけ『売り上げ』ホステスさんのお客さんやママのお客さんに気に入られ、

お店に同伴や動員という形で引っ張れるかが重要です。

 

そして売り上げホステスさんはどれだけ可愛い、出来のいいヘルプホステスさんを抱えられるかが重要。

逆にヘルプホステスさんはどれだけ売り上げホステスさんに可愛がられ、席によんでもらえるかが重要になってきます。

 

でーもー

 

可愛がっていたヘルプホステスさんに急に裏切られるコトも多々。

ヘルプの子が他のお店に移るときに、お客さんをごそっともっていってしまうことも多々あるのです。

 

なので、この夜の世界は『だまし合い』だとおっしゃる先輩方多数。

 

ちょっとわかったかな?

 

お話し戻ります。

 

その麻美さんはママがクラブのホステスをやっている時、

ママのもとでヘルプとして働いていた、とういうコト。

 

「お会いしてみたいですねぇ。」

 

私はママとHさんにそう言ってみた。

 

「まぁなぁ。たまにこの店にも来てたんよ。会ってみてもええんちゃう?」

となんだかやっぱり微妙なママ。

 

「そやなぁ。じゃ、今度連れてくるわな。でもよわったなぁ…わしが真ん中に挟まれるコトになるんやろ?弱ったなぁ…。」

 

ウケる。

全然弱ってない。

 

「わー。Hさんのコト取り合いになってしまったらどないしよー!」

 

全くそんな気のない私はふざけながらそう言っていた。

ただただその“麻美さん”に会ってみたいだけだった。

 

その日Hさんをお見送りした後。

ママは微妙な顔をして私に麻美さんのコトを話してくれました。

 

「ゆきえちゃん。麻美はすごくクセのある子ぉやからな。気ぃつけや。

悪い子やないんやけどなぁ。まぁとにかくタヌキやで。ほんまにしたたかな面があるしな。最初はそれに気づかないんや。タヌキやからな。

Hさんのコトやからすぐにでも連れて来るとおもうで。

まぁ気ぃつけや。」

 

へー…

したたかなタヌキ…

 

気になる!

 

そして数日後。

 

冒頭に戻る。

 

Hさんが一人のホステスさんを連れて『りお』にやってきます。

 

さーて。

タヌキなしたたかホステスと噂される“麻美さん”と対面する小娘ゆっきぃ。

どんな展開になるかなー

 

つーづーくー