藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト㊵

うおー!

 

みなさんこんにちわー!

 

うおー!

 

もう㊵になってるー!!

 

びっくりーびっくりー

 

もう40回目なんだねー

わーわー

 

昨日はワタクシたち夫婦の大切な友人Kさんがお家にきてくれたんですがね。

(Kさんは私たちの整体レッスンを受けに来てくれています。)

このブログの話しになりましてー

 

『ゆっきぃはなんだか壮大なコトをかき始めてるねぇ。』

と言っておりました。笑

 

この女性はねーほんとに素敵な方なんですよー

夫婦で大好きな方なんです♡

 

『なんだかハラハラしちゃうんだよねぇ。』

と、“今”の私が目の前にいるのにそんなコト言ってくれました。笑

 

楽しんでくれているようでなに良かったです!

 

さーて。

 

今日も続きいっちゃいましょーかねー

 

 

Tさんに“妬み”の感情や、“出る杭は打たれる”“出過ぎた杭はうたれない”etc…

の話しを聞き、少しづつ落ち着きを取り戻す小娘ゆっきぃ。

 

でも“妬み”の感情から“悪口”に発展する気持ちがやっぱり理解できない。

 

私はそこから少しだけ人間不信に陥った。

感情の整理がつかず、心がざわつく。

 

バーのママが言っていた言葉が再び思いだされた。

 

『夜の世界は油断ならへんからな』

 

そうなんだ。

 

きっとこれはまだまだ序の口なんだ。

こんなコトくらいで落ち込んでたらきっとやっていけないんだ。

 

私は私のやり方でやっていくしかない。

そして“出過ぎた杭”になるしかないんだ。

 

私はそれからもお仕事を一生懸命やった。

 

まこさんやさゆりさんやまゆみさんが陰でなにを言っていようがかまわない。

そっちが陰でなんやかんや言ってる間に私は“出過ぎた杭”になってやる。

そしてそっちが表面的にはにこやかに接してくるなら

私も狸になってやる。

絶対本心なんて言わないんだから。

 

そんな気持ちで。

 

私はいつのまにか『りお』の常連さんたち、ほとんどの方に可愛がられるようになっていた。

同伴出勤も毎日のようにしていたし、アフターもほとんど毎日誘われるようになっていた。

 

お客さんの同伴の約束がない日はいつもTさんと食事をして、そして同伴してくれた。

お店のオープン中もどこのお客さんも私を席によんでくれるようになった。

そしてママに褒められるコトが多くなった。

 

そんなある日。

ママはこんなコトを言った。

 

「ゆきえちゃん。たくさんのお客さんに可愛がられてよかったなぁ。

私もゆきえちゃんが同伴してくれたりお客さんよんでくれたりして嬉しいねんで。

ありがとうな。でもな…」

 

でもな…

 

なんだか嫌な予感。

 

「でもな…ここに来るお客さんは私が苦労して繋がってきたお客さんや。

“私のお客さん”なんやで。そこだけは勘違いせんといてや。ごめんやで。

悪い気にさせたらごめんやで。すぐにいい気になって独立とか考える娘も多いから言ってるんやで。ゆきえちゃんはそんなコト思ってへんと思うけどな。」

 

はぁ~…

そうなんだ…

 

夜の世界はほんとに油断ならないんだ…

 

私は独立なんて考えてないし、ママのお客さんを取るつもりもない。

 

でも、この世界で絶対成功したい!と思っている女の子だったらそうするかもしれない。

 

ママも大変なんだな…

 

「あとな、お客さんは絶対下心があるんやからな。これは絶対やで。

どんなにいい人そうでも絶対下心がある。だから身体を求められることも多くなってくるで。寝てもええけどな、そんなタイミングだったら寝てもええんやで。

でもな、ぜっったい安売りしたらあかん!引っ張るだけ引っ張るねんで!それがホステスの腕の見せ所やねんで。

寝ないで引っ張って、最終的にはこっちの味方になってもらうねんで。

それが“駆け引き”や。それがプロやで。」

 

ママはいろんな修羅場をくぐってきた人だ。

子供みたいなとこもあるし、ママとしてどっしりしているわけでもない。

でも、ちゃんと自分のお店を構えるまでになった人。

 

うん。

うん。

 

すごく勉強になる。

 

「はい。ありがとうございます。勉強になります。でも…

ここにいらしているお客さんはママ目当てでいらしているのは一目瞭然ですよ。

そんな変な勘違い、私はしませんよー笑

それに私なんかが独立なんて考えるわけないじゃないですかー。

私は少しでもママの手助けができれば嬉しいんです!ほんとですよ!

まだまだ力不足ですけど…」

 

うん。

上出来。

変な勘違いはしないし、独立もする気はない。

でもだいぶ盛った。

私はだいぶママの扱いが上手になっていた。

 

「そうやね!ゆきえちゃんがそんなこと思うわけないやんね!

ありがとう。ほんまにええこやなぁ。」

 

ママは上機嫌だ。

 

ママが私を少し恐れ始めているのと、少しヤキモチを焼き始めているのが

アリアリとわかった。

 

それから数日後。

 

私はIさんという60代くらいのお客さんと同伴の約束をしていた。

そのIさんとは4回目の同伴だ。

 

Iさんは私のことをすごく気に入っていた。

いや、気に入っていたというか、すぐにでも“ヤリたい”と思っているのが全面に出ていた。

でも毎回なんとかのらりくらりとかわして同伴していたのだ。

 

お食事の約束をしているお店はIさん行きつけの天ぷら屋さん。

カウンターで2人ならんで座る。

 

「ゆきえは何飲む?相変わらずゆきえはかわいいなぁ。」

「またぁ~。ありがとうな。じゃ、お酒飲もうかなぁ~」

「はいよ。じゃ女将~この可愛いゆきえにお酒あげてやぁ~

ところでゆきえ。お前、いつヤラせてくれるんや?」

「えー?何を言うてるんですかぁ?Iさんは私としたいだけなんやなぁ…(寂しそうな顔)」

「ちゃうって!ゆきえがどんな気持ちか確かめてるだけやって。どうなん?させてくれる気あるんか?」

「えー…だって…Iさんヤッちゃったら冷たくなりそうなんやもん…そやろ?」

「そんなわけないやろがぁ~」

 

とその時、Iさんが女将さんに目くばせをしました。

「ちょっと女将!あれ出して!あの薬ゆきえにも飲ましたって!」

 

え?

薬?

「これこれ。これ飲んでおくと悪酔いしないんやで。ほら、このお酒と一緒に飲んでおき!」

 

女将さんが出してくれた白い錠剤とすかさずIさんのポケットからだしたグレーの錠剤2錠をすばやく私の口に入れました。

私はお酒と共に飲みほした。

 

すると…

 

 

さー

謎の薬を飲まされた小娘ゆっきぃ。

 

この後どーなる??

 

つーづーくー