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藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト㊴

みなさんおはよーございますー!

 

ワタクシ、昨日とても紳士的な男性のリーディングさせて頂きました!

今まで見たこともないくらいの大きな、高貴な存在の守護霊?ハイヤーセルフ?的な存在を二人?二体?と共に存在してらっしゃる方でびっくり仰天でございましたー!

 

あまりにも大きな存在で、私も圧倒されるような体験でした。

リーディングはほんとに面白い!

とても楽しい素敵な時間になりました。

Nさん!

ほんとにありがとうございました!

 

そのNさんが昨日こんなコトを言ってくれたんです。

 

『ブログ面白いですよー。この後どうなっちゃうんだろう?って気になりますねぇ。

いやぁ~、読ませますねぇ~。』

 

う…うれしい…涙

 

でね、この後こう言ったのです。

 

『でもー、今のこの状態に至るまでにはまだまだかかりそうですよねぇ。』

 

あははは…

 

はぁ…

 

そうなんですよー…

 

今の私に至るまではまだまだかかりそうでしてねぇ。

なんだか書いてたらどんどん楽しくなってしまって、途中端折るコトもできるんですが…

急に端折っちゃったら面白くないし…

なんだかそれはやってる人いっぱいいるしー…

 

てことで、もはやなんの話しかわからなくなってる『私のコト』シリーズですが、

もしお話しとして楽しんでくださる方がいたら嬉しい限りです!

 

そして、何度もお伝えしてますが“着地点”はちゃんと用意してありますのでー

 

さーて。

今日も楽しく書いちゃいます!

続きいきましょー!

 

 

Tさんと初同伴を果たしたゆっきぃ。

ママに『のめり込んだらあかんよ』と注意を受ける。

 

そして先輩ホステスさんたちは特にその話題にふれない。

 

唯一話してきたのは台湾からの留学生のはるちゃんだ。

「ゆきえちゃん、Tさんと同伴するなんてすごいねー!みんな絶対うらやましがってるよー。」

「そうかな?ありがとう。はるちゃんだってよく同伴しててすごいやん。」

はるちゃんは私とさほど歳が変わらない。

大学に通いながらこのお店で働いている。

そしてすごく頑張り屋さんだ。

りおママのお店の前に、違うラウンジで働いていたらしく、

その時のお客さんとちゃんとつながりをもっている。

そして、そのお客さんたちと週に3日くらいは同伴してくる。

今このお店で同伴してくるのははるちゃんか私かママだけだ。

 

「みんなゆきえちゃんがすぐに同伴し始めたから焦ってるよ。

うらやましくて悪口も言い始めてるよ。気を付けて。」

 

えっ???

悪口?

何故???

 

「えっ?そうなの?悪口?なんで?どんなコト言ってるの?」

 

私はあまりにも突然のコトにパニックになった。

 

「ゆきえちゃんはお客さんに媚び売り過ぎるって。

すぐにお客さんと寝るようになるよって言ってたよ。」

 

はっ?!

え?え?え?え?

媚びを売り過ぎる???

すぐに寝るようになる???

はっ?!

 

この時私はものすごくショックを受ける。

ただはるちゃんの話しを聞いただけなのに。

 

さゆりさんもまこさんもまゆみさんもいつも私に優しい。

意地悪なんてされたこともない。

いつも先輩らしく、私の至らない接客をサポートしてくれてたりする。

わからないコトを質問しても、ちゃんと丁寧に教えてくれる。

 

そんな人たちが…

ほんとにそんなコトを…

 

「そうなんや…それほんとなん?」

「うん。でも、みんなただゆきえちゃんが羨ましくて焦ってるだけやって。

でも気をつけてな。」

「教えてくれてありがとうな。はるちゃんはうまくやってるんやなぁ。」

「私は外国人やし、ここにずっといるわけやないから。適当に合わせてるだけやでー

それにゆきえちゃんみたいに人気者でもないしなー。」

 

えー…

ぜんぜん人気者でもなんでもないし…

 

ただこの場所で認めてもらいたいから頑張ってるだけなのに。

ママにも先輩にもお客さんにも認めてもらって居場所を確保したいだけなのに…

 

そうなんだ…

私の接客は媚びを売り過ぎなんだ…

で、私はすぐにお客さんと寝るようになるんだ…

うん、現にTさんとは寝たし…

そうか…そうか…

 

あまりのショックではるちゃんが教えてくれた先輩たちの言い分を鵜呑みにする私。

 

フラフラと帰ろうとしてるその時、Tさんから連絡がはいる。

 

「ゆっきえさーん♪終わった?ちょっと飲みに行こうよー♪」

 

Tさんの明るい声。

 

私はその声を聞いて泣いてしまった。

「うぅ…うぅ~…」

「えっ?!!どうしたん?!どうしたん?!ゆきえさん!!」

うろたえるTさん。

「○○って店にすぐ来て!!ゆっくり話そう!わかった?」

「うぅ…うん…」

 

お店に着くと少し心配そうな笑顔を向けてTさんが手を振っていた。

 

「ゆきさーん♪どうしたん?びっくりしたわぁ」

「うん…急に泣いてごめんやで…」

 

私はさっきはるちゃんから聞いた話しをTさんに全部話した。

そして私がショックを受けてる気持ちも全部。

 

「ゆきえさん。それはな“ねたみ”っていうんやで。ゆきえさんを妬んでるやで。」

 

“妬み”?

私を?

妬む?

私のどこを?

私に妬まれる要素なんてどこにもないよ?

は?

 

私は初めての体験に目を丸くしてしまうくらいびっくりした。

 

私を妬むなんてありえない。

まずびっくりしたのはここ。

 

そしてもう一つ。

 

“人は妬むとその相手の悪口を言う”という現象。

 

私はここに一番のショックを受けた。

 

「その人を羨ましいと思うなら努力したらええやん!どうして陰で悪口を言うの?!

どうして?!!!」

 

私はあまりのショックにTさんに勢いよく詰め寄っていた。

 

「ゆきえさん。人間っていうのは弱いんやで。今から努力したってかなわないって思うんよ。ゆきえさんには努力したってかなわないって思ってるんや。

だから同じような思いを持っている人と悪口を言うしかできないんや。

辛いなぁ…。」

 

えー…

私にはぜんぜんわからないよ…

なんでそうなっちゃうの…

 

泣きながらとまどっている私をみてTさんはこう言った。

 

「ゆきえさん。“出る杭は打たれる”って聞いたことあるやろ?」

「うん。聞いたことあるで。」

「でもな、“出過ぎた杭は打てない”んやで。わかる?」

 

“出過ぎた杭は打てない”

そうか…

そうなんだね。

 

「ゆきえさんは今“出る杭”なんやで。じゃ次は“出過ぎた杭”になればいいんやで。」

 

私は初めての体験と初めて聞く話しにボーッとしていた。

 

 

さて。

次はどんな洗礼が?

気になる??

 

つーづーくーー