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藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト㉟

みなさんおはよーございまーす!

 

昨日は大切な友人が家に遊びにきてくれましてー

めっちゃ楽しい飲み会になりましたー笑

(Iさーん!楽しかったねーー!)

 

昨日、私が作ったシャレオツな前菜。(^◇^)

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左から、ほうれん草の胡麻みそ和え、完全粉車麩のから揚げ、サーモンの漬け大根巻いくら乗っけ、鶏レバーのにんにく醤油漬け、大根葉の炒め物。

 

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こんな食卓~

 

大根と豚バラ肉の蒸し物ニラ醤油がけ、コストコのキヌアサラダ(これ美味いのよー)

蒸し鶏とザーサイの和え物。

 

この後3品くらい出したんだけどー

 

写真撮り忘れたのー

この後出したのは、コストコのホッケ焼き(コストコホッケばり美味い)、玄米のきのこクリームリゾット、イタリア料理サルティンボッカ、でしたー

 

Iさんもダンナちゃんもそらさんも『美味しい!』をたくさん言ってくれて

ほんとに嬉しかったぁ~

 

お料理大好きーー!

ちまちま作るのも豪快に作るのもほんとに楽しい!!

 

みんなもっとゴハン食べに来てくれないかなー

 

さて。

料理自慢はこのくらいにしておきましょう笑

 

つづきいくよー

 

Tさんに『応援するのはゆきえさんだけにする。ええか?』と言われ、

何が何だかわからず、曖昧に“承諾”のような返事をしてしまった小娘ゆっきぃ。

 

“承諾”されたと思ったTさんは嬉しそうにいろんな話しを聞かせてくれ、

清々しい顔で『送ってくわ!ゆきえさん。』といいながら席を立った。

 

Tさんはほとんどお酒を飲めない。

ずーっとソフトドリンクがアイスコーヒー。

なのでミナミへも車で来ることがほとんど。

 

この日も車で私の家まで送ってくれた。

 

家の前に到着。

 

「あー。えっと…ありがとうございました。また連絡ください。」

車から降りようとする。

「ゆきえさん。よって行ってええかな?」

 

ん???

家によって行く??

 

えーと…

 

『ゆきえさんを応援する』ってさ…

どういうコトなんだっけ?

 

あれ?

てことはー

Tさんは私と『寝る気』ってことですかね?

 

あまりにも突然の展開にそこまで頭が回らなかった私はこう答えた。

 

「えっと…ダメです。」

 

Tさんはびっくりした顔。

「ダメ?ダメなんか?」

「はい。ダメです。だって今日の今日ってどういうコトですか?」

「いやいや…俺はただもっとゆきえさんと一緒にいたいだけやねんで。」

 

でた。

男の常套句。

その気持ちはほんとかもしれないけど結局ヤルんでしょ?

ヤリたいんでしょ?

早く自分の“モノ”にしちゃいたいんでしょ?

 

「いや、でも今日はダメです。明日12人の女の子たちに言うんですよね?

家に来るのはそれからですよー。」

 

私もなかなか言うな。

これじゃ12人の女の子たちを早く切れって言ってるようなもんだよな。

そんなコトを思いながらも、なんとか『今日家によるイコールTさんとのSEX』を

阻止したいために口からあんなセリフが出てしまっていた。 

 

「そやな。そーやんな。今日断られたのは割とショックやけど…

でもゆきえさんの言うとおりやな。今日は帰るわ。」

「はい。気を付けて帰ってくださいね。」

「女の子たちに話をつけて携帯買ったら連絡するわ!ほなな。」

 

はぁ…

なんとか帰ってくれた。

 

家に着いて今日の出来事をゆっくり考える。

 

Tさんが私だけを応援すると言った。

『応援する』の意味がイマイチまだわからない。

でもTさんは私と寝たがっているのは事実だ。

どうしよう。

コバ君ともちゃんとお別れしてるわけじゃないのに…

んーーー

 

うん。

今は全くTさんの考えがわからないから

流れに任せてみよう。

寝ることになったら寝てみようかな…

TさんとSEXしてみてTさんがどう出るか観察するのも面白そうだなー

そしてコバ君とはどうするか、その時考えればいいかな。

 

Tさんのコトが“好き”だとか“抱かれたい”なんて感情は全くない。

ただTさんに“応援”される立場になれば“有利”のような気がしていた。

 

私も割としたたかだよなぁ…

 

私はそんなコトを思いながら眠りについた。

 

次の日は周年記念パーティーの二日目。

 

昨日はママ的には全く納得いかない日だったらしい。

ママはずっとこんなコトを言っていた。

「なんでみんな来てくれへんの?みんな冷たいわぁ…こんなハズちゃうねん。

こんなんおかしいわぁ…」

少し涙目になりながらこんなコトを言うママ。

 

私はなんだか胸が痛かった。

なので次の日はお昼頃からまだまだ数少ない、TEL番号を教えてくださった

お客様にTELをしまくった。

 

私にできることは少しでもしたい。

ママの切ない顔をみるのは辛い。

そんな思いでTELをかける。

 

同伴出勤をなんとかとりつけ、少しホッとしながら、

そして『今日はお客様がたくさん来てくれますように!』と祈りながら出勤した。

 

結果。

 

その日は前日以上にお客さんが少なかった。

営業中も気心の知れたお客さんが来てくれると、ママは『みんな冷たいやろ』と言いながら涙を流した。

そして店終わり。

「みんなお疲れさまやったな。ゆきえちゃんも気ぃつかってくれて同伴してくれてありがとうな。」

 ママはうるうるしながらもみんなを労った。

でもその後

「こんなハズじゃなかってん。はぁ~…なんか悔しゅうてなぁ…はぁ~…」

とみんなの前でさめざめとまた泣いた。

 

こういう姿をお客さんや従業員の前で見せていいものなのだろうか…

私は夜の世界のコトをまだあまり知らない。

どんなママが良いママなのかもまだわからない。

りおママはこうやって素直に出してしまうところが魅力の一つなのかもしれない。

でも…

“ママ”としてどうなんだろう?

だから結果がこれなんじゃないのだろうか?

 

私は生意気ながらこう決意する。

 

『このママをサポートしまくろう。そして時がきたら追い抜こう。』

 

 

その後。

Tさんからの連絡がこないまま3日が経っていた。

私はヤキモキ…

…は一切せず、なんだかちょっとだけ安心していた。

 

きっと12人の女の子たちと切れなかったんだろうなぁ…

私だけを応援するコトを辞めたんだろうなぁ…

ま、そりゃそうだよね。

展開がおかしすぎるもんね。

Tさんはあの日私と寝たかっただけなんだ。

それで私は断ったからね。

はー断ってよかったー

あそこで寝てたらただ遊ばれただけの女になるとこだったよー

 

そんなコトを考えながら出勤した4日目。

 

お店終わりに一本のTELが入る。

 

「ゆきえちゃーん!TEL入ってるよー!」

 

ん?

 

まさか…

 

さてさてどーなる?

小娘ゆっきぃ。

 

つーづーくー