みなさんおはよーございます!!
今朝の冷水シャワーも大変な騒ぎでした!w
なんで毎日やってるんだろう?と思いながらもやってしまう…
冷水シャワー…
恐ろしい子…(白目)
(↑これ、わかる人にはわかる)
昨日もリーディング整体を受けて頂いたお客様と素敵な時間が持てて
ものすごくハッピーなゆっきぃです!
もっとやりたいよーー!
ってコトで、もう間もなく新メニューとお客様の感想をアップしますので
気になっていらっしゃる方、今しばらくお待ちくださいねー
さてさて。
続きいきましょー
バーのママに辞めるコトをつげ、後味がすこし悪いながらも
ひとつステップが踏めたことに喜ぶ小娘ゆっきぃ。
帰り道、コバ君にはどう言おうか、これからの関係性をどうしていくのかに悩み始めました。
はぁ…
なんだかコバ君とのこと、めんどくさくなっちゃったなぁ…
そんなコトを思いながら家に帰り着くと、いつもは寝ているコバ君が
起きて待っていました。
「ゆきえ~!おっかえりぃ~♪」
私がいつもより早く帰ってきてすごく嬉しそう。
コバ君は相変わらず、というか、ずーーっと変わらず私にコトを一番に考えてくれる。
「ゆきえのコトめっちゃ好きやねん!ずーーっと一緒にいような!」
こんなコトをしょっちゅう言ってくれる。
K氏に殺されるかもしれないと本気で思っていた私が
K氏との関わりを絶つことができて、今やっと自分の足で自分の道を見極め、歩もうとしているのを誰よりも理解してくれている。
でも…
「今はゆきえの好きなようにしたらええ。俺はずっとそばにおるで。
でも、いつかゆきえが納得する時がきたら一緒になろな。」
こんなこともしょっちゅう言ってくる。
コバ君は私が納得するときがくると思っている。
そして結婚したいと思っている。
私と結婚できると思っている。
こんな私と結婚したいと思っていてくれて、見守ってくれている。
ありがたい…
ありがたいけど…
やっぱりめんどくさい。
私は男性とお付き合いをするといつもこうだ。
いつのまにかたくさんお世話をしてしまい、いつのまにか疲れてくる。
そしていつのまにか自分のやりたいことや言いたい事をトーンダウンしてしまう。
相手の反応を伺ってこちらの態度や行動を決めてしまう。
自分が勝手にやっていることなのに「相手がいるからこんなことになるんだ!」
と憤り、そして別れることを選択してしまう。
今回もそのパターンがやってきている。
きっと私は別れを切り出すんだろう。
私が早く帰ってきて大はしゃぎなコバ君を見ながら、
私は「今日は仕事の話をするのはやめよう。」そう決める。
話す時は別れのデートをしてから話そう。
“仕事を変える”ただそれだけのコトなのに、私のなかでは“コバ君との別れ”につながっていったのです。
私が別れようと思っていることなんて微塵もしらないコバ君は
私にくっついて離れません。
かわいい…
子犬のように無邪気に甘えてくるコバ君をみてそう感じるのに。
でもやっぱり別れようと思う私。
いつにしようかな…別れのデート…
大はしゃぎのコバ君とテレビを一緒に見ながら、私はずっと別れのデートのコトを考えていました。
さて!
どんな別れのデートになるのか?
ほんとに別れるのか?!
気になる?
つーづーくー