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藤山家においでよ

藤山家ってこんなとこです。

私のコト62

みなさんこんにちわー!!

 

なななななんとっ!!!

坂爪さんがフェイスブックでシェアしてくださった後、ご自身のブログでも私のブログを取り挙げてくださったんですーーー!!!

 

もう嬉しすぎて嬉しすぎて!

また叫びましたーーー!

 

ほんとに嬉しい!!!

 

またアクセス数がありえない数字を打ち出してました。

坂爪さんの影響力、マジですごい…

ありがたいです。

 

坂爪さんの素敵なブログはこちら↓

生きるために必要なもの、それは安心感だと思う。 - いばや通信

 

そして初めましてのみなさん。

どうもはじめまして。

ゆっきぃと申します!

 

なぜか自叙伝を長々と書いております。

私のはちゃめちゃな過去を赤裸々に綴っております。

少しでも『こいつおもしれーな』と思って頂けたら本望です笑

 

もしよければお時間あるときにお読みくださいね!

 

こちらが第一回目です!よかったらどうぞ♡

私のコト① - 藤山家においでよ

 

さて。

続きにいきましょうー

 

 

Tさんは私を殴り部屋を出て行った。

私が困惑して大泣きしていると、出て行ったはずのTさんがすぐに部屋に戻ってきた。

『お風呂に行ってゴハンでも食べよう』の急な提案にボーッとしながらも

『滑稽だな』と思う小娘いゆっきぃ。

言われるままに支度をして車に乗り込む。

 

Tさんはしばらく複雑な顔をしながら無言でいた。

私もどうしたらいいかわからず無言。

でも心の中では『この状況めちゃくちゃ面白いな』と思っていた。

 

Tさんの出方を伺う。

 

「ゆきえさん…はぁ…痛かったやろ?」

 

Tさんが複雑な表情のまま言葉を発した。

 

「あぁ…うん…まぁ…ね」

 

まだ空気は重い。

ヘタなことは言えない状況だ。

 

「ごめんやで…」

「うん…私もごめんなさい…」

 

一応しおらしく謝る。

 

「そやで!ゆきえさんが悪いんやで!もう…嘘はあかんよ…嘘はだめぇ…」

 

急に怒り出すTさん。

 

「うん。ごめんなさい。」

「もう…俺はどうしたらええんや…」

 

Tさんも自分が何をやっているのかわかっていないみたいだ。

 

「とりあえずゆっくりお風呂に入って、美味しいもの食べよう。なぁ?」

 

Tさんは自分にそう言い聞かせているみたいだった。

 

「うん。」

 

私は言われるがままにTさんに着いていった。

 

広いお風呂にゆっくり入り、その後十三(じゅうそう)の居酒屋さんに連れていかれた。

 

「ゆきえさんはエビがすきやろ?エビ頼もうなぁ。」

「うん。ありがとう。」

「あとは何がいいかなぁ。ゆきえさんがすきなのはぁ…」

 

いつものTさんだ。

いつも私が好きなものを考えて頼んでくれる。

そして好きなお酒も頼んでくれる。

 

この人はなんなんだろう?

 

私は嘘をついて違う男の人と旅行に行ったのだ。

そしてその人と“寝た”ことも言った。

裏切った。あっさりと。

 

なのにこの感じ。

これはどういうことだろう?

 

殴って出て行ったときはもう終わりだと本気で思った。

(200万円をどうやってもらおうか?と瞬時に考えていたのも事実。)

 

なのに今、Tさんは私の目の前で私を喜ばせようと気を使っている。

 

「ゆきえさーん。ビール飲んで飲んでぇ。今エビも頼んだからなぁ。」

「あ、うん。ありがとう。」

 

へんなの。

 

「はぁ…。さっきはほんまにごめんやで…痛かったやんなぁ…?ごめんごめん…」

 

Tさんはほんとに申し訳なさそうに何度も謝りながら私のほっぺをさする。

 

「もうええよ。私が悪いんやから。ごめんやで。」

 

私がこう言うとTさんはまたすぐに

「そうやでー!ゆきえさんが悪いんやでー!もうっ!ほんまに!プンスカ!!"(-""-)"」

となる。

 

これがまるでコントみたいでほんとにおかしかった。

 

「あははははは!」

つい笑ってしまった。

 

「あー!ゆきえさん!笑いごとちゃうで!もうっ…ほんまに…こいつはぁ…」

 

「あははははは!だっておかしいんやもん!あははは!」

 

Tさんが一人でコントを繰り広げてるサマがほんとにおもしろかった。

笑が止まらなくなり、私はずっと笑っていた。

Tさんはそんな私をみて、つられて笑ってしまっていた。

 

「わはははは!ゆきえさんはーほんまにしょうがないヤっちゃなぁ~。」

 

どうやらこれで仲直りが成立したようだ。

 

「ゆきえさん。ほんまにもう嘘は嫌やで。な?お願いやでぇ~。俺はゆきえさんと離れたくないんやから~頼むわぁ~」

 

Tさんは私の肩におでこをすりつけながら懇願した。

 

「わかった。もう嘘つかへんから。な?そういえばさ、私の銀行口座なんか知らんのに

200万振り込むって言って出て行ったやろ?あれはなんなん?あはははは!」

 

一応聞いてみた。

 

「え?そやったっけ?俺知らんかったっけ?あららー。わはははは!」

 

 

その後は二人でわははは!とずっと笑いながら食事をした。

 

また元の生活に戻りそうだ。

 

その時Tさんがこう言った。

 

「ゆきえさん。はやく引っ越そう。もうお部屋決めてきたんやで。

引っ越したらさ…」

 

「うん?なぁに?」

 

「お店うつったらどう?もう『りお』の店はええやろ?クラブにうつればええんちゃうかな?紹介するよ。」

 

え?

ええー?!

 

クラブ?!

 

きたっ!!

 

私がずっと望んでいた高級クラブ勤務。

うわうわうわー!

 

「え?ほんまに?紹介してくれるん?あ…でも…」

「どないしたん?」

 

「…私なんかがクラブで勤まるかなぁ…」

 

急に自己否定感が浮上してくる。

いつもこうだ。

 

高級クラブで働いてみたい!と強く思っているのに

いざそんな話しがくるとすぐに尻込みする。

自己否定感がドワーッと押し寄せてくる。

 

「ゆきえさんなら大丈夫やで。それに俺の紹介だったらママも大事にしてくれるから。

ゆきえさん、働いてみたかったんやろ?それに…」

「それに?」

「もうNとかKにあんまり会わせたくないねん…」

 

あー…

そこかぁ…

 

「そっか。うん。そうだね。じゃあ…紹介してもらおうかなぁ…」

「うんうん!そやで!じゃ、まずは引っ越しやな!もうすぐに手続きしちゃうから!

ゆきえさん、絶対気にいるでぇ~」

 

Tさんは嬉しそうだ。

 

こんな展開がやってくるとは思っていなかった。

さっきまではもう終わりだと思っていたのに。

 

ここはTさんの話しにのろう。

 

この後の展開だってどうなるか全くわからない。

流れにまかせてみよう。

 

私はビールを飲みながらそう決めた。

 

さて。

 

このあとどうなるかなー

 

つーづーくー

私のコト61

みなさんこんにちわーー!!

 

なんと!!なんと!!!

昨日の記事を坂爪さんがフェイスブックで紹介してくださったんですよ!!

 

そしたらですよ、すんごいんですよ!

見たこともないアクセス数!!!

 

ひえーーー!!

 

坂爪さんの影響力すげーー!!

 

ほんとにありがたかったぁ…

 

嬉しすぎて叫びました。

 

 

坂爪さんからのシェアでこちらのブログに来てくださった方、

こんにちわ!

はじめまして!ゆっきぃと申します!

 

最初はメニューの紹介のために書き始めた生い立ちが、いつの間にか自叙伝へと変わっていき、気が付いたらもう61回目になりました。

 

私のめちゃくちゃな過去を赤裸々に綴ってます。

もしよろしければ読んでみてやってください。

そして『ウケる~♪』と面白がってくれたらなんだか嬉しいです。

 

調子に乗って少し編集とかしました。てへ♡

↓こちら、自叙伝の第一回目です。

気が向いたら読んでみてくださいね。

yukiukix.hateblo.jp

 

たくさんの記事をいっぺんに編集したので、更新通知がたくさん届いてしまった方がいらっしゃったらほんとにほんとにすいません!!!

 

何分不慣れなもんで…

 

お許しください~

 

 

さて。

今日もつづきいきましょう。

 

高知旅行から帰り、現実の生活へと戻っていく小娘ゆっきぃ。

Tさんにバレてないことを祈りつつ帰路につく。

 

お部屋に帰る前にTさんに一回TELしてみよう。

きっと待ってる。

 

プルルルル~…

 

…出ない。

留守電にもならない。

 

おかしい。

いつもなら留守電にしてるのに。

 

なんかおかしい。

胸がドキドキしはじめる。

 

バレたかも…

 

お部屋にもどる。

イクラが足元にすり寄ってくる。

 

エサもお水もちゃんとあげてくれてたみたいだ。

 

ん?

んんんんん?

 

なんだあれ?

 

部屋の中にぐしゃぐしゃに丸まった紙が落ちている。

 

え?

ちょっと…

なんで?

 

胸のドキドキが一気に強くなる。

 

私が書いた置手紙だ。

ぐしゃぐしゃに丸めて投げたんだ。

 

てことは…

 

ヤバい。これはヤバい。

どうしよう…

 

すぐにまたTさんの携帯に連絡を入れる。

 

プルルルル~…

 

「はい。」

 

繋がった。

Tさんの暗い声。

こりゃまずいな。

 

「もしもし?帰ってきたよ。どこにいるの?」

 

私は様子を伺う。

 

「うん。すぐ行くわ。」

ガチャ。

 

わわわわわ。

 

はぁ…

バレたか。

でもなんで…?

 

はぁ…

これからの時間、憂鬱だ。

 

Tさんがすぐに部屋にやってきた。

暗い、でも怒りに満ちた顔。

 

「ただいま。」

私はわざと明るく言う。

 

「おかえり。で?どこに行ってたんや?」

 

直球。

 

「え?なんで?なんでそんなこと聞くの?」

少しとぼけてみる。

 

「ゆきえさん!!なんでや?!なんで嘘つくん?!なんで?!」

 

もうTさんの怒りはMAXだ。

私はなんでバレたのかわからず、黙る。

 

「ゆきえさん留守電にメッセージ入れてくれたやろ?

あんな、あの時間に新幹線の最終はなかったんや。

調べたんや。あの時間に新幹線は出発せぇへんのや。」

 

 

えーーーーっ!!

調べたの?

新幹線のダイヤを?

うそ?!マジで?!

そこまでする?!なにそれ?!

 

てかさ、私がバラしたようなもんじゃん!

あそこで留守電入れなかったらバレなかったかもしんないんじゃんね!

 

なーにーそーれーー!!

 

私は頭の中で↑こんな風にツッコミをいれまくっていた。

 

全部自分でやってしまったんだ。

アホだ。アホすぎる。

 

もう降参しよう。

嘘ももうつけない。

 

「ゆきえさん。ほんとのコト言ってぇや!誰とどこに行ってたんや?!」

 

Tさんは泣きそうになりながら、そしてすごく怒りながら聞いてきた。

 

「はぁ…NさんとKさんと愛美さんっていう女の子と一緒に高知県に旅行に行ってた。

嘘ついてごめんなさい。」

 

正直に応えた。

いまさら言ってもしょうがない、そして誠意のない『ごめんなさい』も付け加えて。

 

「え?…NとKと…?てことは…寝たんか?そうやんな?SEXしたん?」

 

そりゃそうやろ。

旅行行ってんやから。

 

「まぁ…。うん…。」

「Kとやろ?そうなんやろ?Nじゃないやんな?」

「うん…そやで…。」

 

私がそう応えたその時。

Tさんは突然怒りと悲しみをぶちまけはじめた。

 

「なんでっ?!なんでや?!!なんでそんなことするん?!!」

「なんで嘘つくん?!なんで他の男に抱かれるん?!しかもKって!!なんでや?!なんでっ!!!」

 

Tさんは私の胸倉をつかんで激しく揺さぶりながら『なんで?!なんで?!』を繰り返した。

私の着ていたダンガリーシャツのスナップボタンがブチブチと音をたてて外れた。

 

「ちょっ…ちょっと…」

 

私は困惑して何も言えなくなっていた。

 

その時。

 

バチン!!!

 

Tさんが私の頬を平手でぶった。

 

「痛っ!!」

 

え?

私?殴られた?

え?え?え?

 

「もう好きにせぇ。銀行口座に200万振り込んどく。好きに使えや。

もう好きにせぇ!」

 

Tさんはそう言うと部屋から出て行ってしまった。

 

殴られたショックと今の出来事の急展開についていけず、

私は号泣していた。

 

わーん!わーーーーーん!!

 

泣きながら、私はこんなことを思っていた。

 

200万振り込む?

ほんとなの?

そしたらちょっとラッキー。

 

ん?

あれ?あれれ?

 

私の銀行口座の番号知らんやんっ!!

 

わーん!(200万振り込まれへんやん!)

わーーーーーん!!(引っ越しもできひんくなっちゃったなぁ…)

 

相変わらずひどい女だ。

 

その時、Tさんが部屋に帰ってきた。

 

え?

帰ってきた。

なんで?

 

「ゆきえさん…。ふぅ…。お風呂行ってゴハン食べに行こう…」

「え?…なんで?…」

「ええから行こう…。」

 

すごい剣幕で怒って私を殴って出て行ったTさんがすぐに戻ってきた。

 

なんでだ?

 

なんだかこの状況すごく滑稽だ。

Tさんがすぐ戻ってきたのもなんだか面白いし

私が泣きながら銀行口座のことを気にしていたのもすごく面白い。

 

そして何故かこれからスーパー銭湯に行くことになってる。

 

殴られて大泣きしてお風呂に誘われて…

 

ボーッとしながら言われるまま準備を整え、いつのまにかTさんの車に乗っていた。

 

 

さて。

この後Tさんは何を言い出すかな?

 

つーづーくー

思考を裏切れ!

みなさんおはようございます!

 

昨日はブログの更新をするのをあえてやめてみました。

 

理由はね、『書こうと思えば書けるけど…書きたくなかったから』です。

 

余韻に浸っていたかったんですね。

 

なんの余韻かといいますと。

 

 

昨日、なんと!家に坂爪圭吾さんがいらしてくださったんです!

 

坂爪圭吾さんとはこの方です。↓

ibaya.hatenablog.com

あ、私坂爪さんのコト好きなんです。

なんていうか、存在が好き。

そしてこの人の紡ぐ言葉が好き。

なんです。

 

すんごく凹んでる時に坂爪さんのブログを読んでいたら『横浜にいる』と書いてあってさ。

こりゃ家に来てもらってこの凹んでる感じを坂爪さんに話してみようかな…なんてふと頭をよぎったのです。

なんなら私が自信喪失している整体の施術も受けてもらっちゃって、そんで率直な意見を聞こうかなぁ…なんて。

 

でもそのすぐ後に思考くんがやってくるわけです。

 

「えー?あんたごときが家に呼んだら迷惑だって!やめときなー!」

「坂爪さんはもう有名人!あんたが呼べるような人じゃないんじゃない?」

「それにさ、家によんで話すったって、またあんた気ぃつかって恰好つけて話しちゃうんじゃないの?」

「絶対気ぃつかって、相手にも気をつかわせちゃって、お互い疲れる時間になるだけだって!やめなって!」

「それにタダで整体の施術するんでしょ?そんな無駄なコトやってどうすんの?

やめなやめな!」

 

この思考くんの声、瞬時にこれだけやってくる。

まーうるさい。

 

ここに巻き込まれるとすぐにさっきの『坂爪さんに家に来てもらおうかな』の思いは打ち消されてしまう。

せっかく面白いことがおきるかもしれないのに。

 

この思考くん。

ほんとにバカ。

思考くんも大切な役割を担っているんですよ。

それは重々承知です。

でもね、耳を傾ける価値ゼロ!!っていうくらいバカなことしか言わないことが多いんだよね。

 

すーぐ恐怖を訴えてくる。

 

最近はこの思考くんの性質が少しわかってきたのですぐに耳をふさぎます。

 

あーうるさい!

うるさいうるさい。

 

ってね。

 

坂爪さんに来てもらおう。

てか、家に坂爪さんが来るってなんかウケるし面白い。

ワクワクー♪

 

の直観?感覚?を信じて連絡したのです。

 

そうしたら!すぐに返事を頂いてすぐに予定が決まっちゃった!

連絡をいれた翌々日に約束が決まり、私は凹んだ状態をキープしつつも

楽しみにしていたのよー。

この凹みっぷりを坂爪さんにみて頂こうと思ってね。

そしたらその夜、ガマンしきれずまさかの大号泣。

 

『もー無理ーーー!もう降参します!もう降参!!わーーー!!』

 

降参って笑なんだよ笑

 

そしたらすんごいスッキリしちゃってさ。

次の日からスッキリさわやかよぉー(*´з`)

 

だから坂爪さんにはそれを正直に話して、ただ気持ちよく施術を受けて頂くことと、少しお話しをしてもらうことと、一緒に写真を撮ってもらうことをお願いしました。

 

家に来て頂いて正直にいろいろ話して施術もさせてもらって写真も撮ってもらってお話しもして頂いて~の。 

 

結果。

 

なんというか…

言葉にできない、なんだかすごく、すんごく良い時間になったんだ。

すんごく気持ちよい(←私が)施術ができて、久々に没頭できて…

 

『あー私の技術や知識や感覚ってやっぱり割といいかも…ん…てかさ、“私がやってる”って感覚がない時がやっぱり一番いい状態なんだ!』

 

って、改めて思えたりして。

 

坂爪さんも、もんのすごい喜んでくれたんだ。

すごい!すごいですよ!これは!!って何回も言ってくださってほんとにありがたかった。

 

少しだけ二人でお湯を飲みながら(お湯くださいって坂爪さんが言ったのよ)ぽつりぽつりとお話をして、写真をベランダで一緒に撮って…

 

『ほんとにいつでも呼んでください!ぼくほんとにすぐ来ますから!』

なんて嬉しい言葉を頂いて、お別れするときは坂爪さんのほうから

『よかったら握手しましょう!』って手を差し出してくれてさー。

 

なんか嬉しかったなー。

 

『わあ!うれしい!!』って言いながら私が手を出すと

ギューッと固く握手をしてくれたんだ。

 

『また会いましょう!今日はほんとにほんとに貴重な時間をありがとうございました!!』

 

って、素晴らしい笑顔で言ってくれたんだ。

 

あぁ…

思考を裏切ってよかったぁ…

 

って、心から思ったんだ。

 

お金にならない無駄なコトなのかもしれない。

やってることは無意味かもしれない。

他の誰かからしたら大したことない出来事なのかもしれない。

 

でも。

私にとってはとても充実した時間だったし、また一つ思考を裏切ることが

できた結果だった。

 

自分の感覚に忠実になる。

外野のいうコトや思考に惑わされない。

自分が“やりたい”と思うコトを素直に行動にうつしてみる。

 

少し怖く感じても。

 

これ。

 

ずっと夫婦でやってきてることなんだ。

 

日常のささいなことからね。

 

『思考は過去の経験からしか判断ができない。』という性質をもっているんだって。

そういえばそうじゃないですか?

 

てことはさ、思考の声に耳を傾けてばかりいると同じところをグルグルまわるしかなくなるんだよね。

そのグルグルから脱しないと自分の本質がわからないままになるんだよ。

ずっと幻想の物語の中にいることになるんだよ。

 

まずは『思考の声に気付く』こと。

これほんとに大事。

 

そして『あー思考くん。いつもありがとうね~。でもさ、ちょっと黙ってて。』

と言って耳をかさない。

 

自分が心地よい、もしくはわくわくする、もしくは面白そう!と感じる方を選ぶ。

少し怖さが伴ってもね。

その怖さの本質を見るんだ。

ちゃんと見ると幻想だって気付くからね。

その怖さは幻想。

 

私もまだまだその幻想に惑わされそうになることたーくさんあるけどさ。笑

でもまた『気付く』のよ。

 

そしたらさ、昨日みたいなすごく良い時間が訪れたりするんだよね。

 

 

↓我が家の施術部屋で真剣に大根を撮影する坂爪さん。笑

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素敵なラッピングの大根と綺麗なお花と本としあわせこんぺんとうもらっちゃった♡

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しかも本を開いたらこんなものが!!↓

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素敵な手作りのシオリと手書きのメッセージ!

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↑しかも富士山(藤山)!!!

 

 

 

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家のベランダで無理矢理写真撮った!笑

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 洗濯もの干しっぱなしで!!!笑

 

 

一緒に家のベランダからの風景を見ることができて、なんだか嬉しかった。

 

私が声をかけなければこんなことは絶対なかったから。

 

 

『思考を裏切れ!』

 

今まさに私のダンナさんである藤山亮一さんもそれをやっている。

 

私よりはるかにアクティブな裏切りを行っている。

 

今、藤山亮一さんは一人でアジア旅に行っている。

6日の夜に日本を旅立ち、帰国はいつか決めていない。

シンガポールから陸路で北上していくつもりらしいけど、そこもはっきりとは決めずに旅に出た。

 

さっき入った連絡ではシンガポールとマレーシアの国境をバスで超えたらしい。( *´艸`)

いろいろとハラハラする瞬間も多々あるみたいだけどなんだか楽しそうです。( *´艸`)

 

旅の目的はー

 

『ない』

 

ウケる。

 

藤山亮一さんが何を思って、何を感じて帰ってくるのか今から楽しみです♪

 

あれ?

帰ってくるかな?笑

 

『目的』も『目標』も『意味』も“ない”ほうが身軽な時がたくさんある。

 

『理由』なんていつも後付けだからね。

 

『目的』『目標』『意味』『理由』、いつも気にし過ぎじゃないですか?

たまにはそれ、やめてみませんか?

 

私も一生懸命それをやめてみてます。笑

 

そしたらすんごい楽で楽しいです!

 

最後に。

 

 

坂爪さんにこう言ったんだ。

 

『坂爪さんて…なんなんですかね?…肩書っていうか…何…もの…?ですかね?』

 

失礼でしょ?笑

そしたらこう答えてくれました。

 

『なんなんですかね?』

 

いいよね。

れいいなぁ。

 

それからこう続けたのよ。

 

『きっと僕は何者でもないんです。僕を自由に使ってくれた人が決めるんだと思います。その人なりの僕の肩書を。それでいいんです。』

 

坂爪さんはピュアです。

純粋です。

そして嘘をつきません。

取り繕うのが苦手です。

だからこそ会うのに勇気がいるのですが、会うとなんだか『いいなぁ…』となる人です。

 

そして、藤山亮一さんも

純粋で正直で嘘が苦手です。

取り繕うのも嫌いです。

そして一緒にいると『すごくいいなぁ…』となる人です。

 

あぁ…

 

タイプはぜんぜん違うけど、2人とも似てるところがあるんだ。

藤山亮一さんに似てるとこがあるから私は坂爪さんのコトが“好き”だと思うんだぁ。

書いてて納得。

 

ハードル高く書いてしまいましたが、坂爪さんは『会いたいです』とメッセージを送るとたいていどこにでも来てくれますよ。

これを読んで会いたくなった方はぜひ!坂爪さんにメッセージ送ってみてください。

 

そして、藤山亮一さんがアジア旅から帰ってきたら、またお話し会でもやりたいなぁと思っているので会いたくなった方いらしたら私に連絡くださいね。

(まだ動画の編集してないから載せられませんが…汗)

 

肩の力が抜けてる人に会うとなんだかいい気分になりますよ。

 

連絡はこちらの問い合わせフォームまでお願いします。↓

center-of-life.com

 

ながながと読んでくださってありがとうございます!

 

自叙伝もすぐにアップしますのでお待ちください~

よかったら読んでください~

 

いつもありがとうございます!

 

 

私のコト60

みなさんおはようございます!

 

祝!60回!!

 

わー

もう60回も書いてるんだー!

 

遅々として進みませんが笑

私は書いててすごく楽しいです!

 

文章書くのってほんとに楽しい!

 

毎回書いてますが、読んでくださっている貴方、貴女、の存在がほんとうにありがたいです!

ありがとうございます!!

 

昨日の凹んでる記事を読んで心配してくださった方。

感謝しかありません。

 

↓これ。

center-of-life.com

 

ね?

こういう事やってるからさ、自分の中心軸がぶれた時は絶好のチャンス!なんだよね。

凹むコトもぶれるコトもざわついて胸が苦しいときも大泣きしちゃうときも、

今後絶対この経験が誰かの役に立つときがくる!そしてなによりこの経験が自分の宇宙におこってきたコトなんだ!体験しなきゃダメ!!

と思ったりして、もんのすごい辛かったりしてもぐわー!っと頭を突っ込むのです。

 

昨日の夜は大泣きしました!

もう泣けない!っていうぐらいまで大泣き。

 

『もう無理だよーーーー!!』って。

 

そしたらケロッとしちゃった♡

 

解放することって大切。

 

一人で解放するのって孤独で辛いよね。

私でよければお手伝いするので、ピンときた方はお気軽にご連絡くださいね。

一緒に自分のセンターを体験しませんか?

 

 

さて。

 

60回目。

 

高知旅行に出発です!

 

 

金曜日の朝、古い健康ランドをあとにして伊丹空港へと向かう。

 

Tさんからは幸いにも連絡がない。

きっとまだ留守電も聞いてないだろう。

奥さんと子供に携帯電話が見つかったら大変だと言っていたから、

きっと車の中に置いてあるんだと思う。

 

空港に到着するとNさんとKさんが待っていた。

愛美さんの姿はまだない。

 

「あいついつも遅れるんや~。しゃーないなぁ。」

Nさんが愛しそうに呟く。

 

「ゆきえ。一緒に高知に行けるのほんまに嬉しいわ。ありがとな。」

Kさんもニコニコだ。

 

普段お店で会うのとはまた違う雰囲気。

NさんもKさんも子供みたいな顔をしている。

 

社長さんと大きな会社の専務さんが、こんなに子供みたいな顔で嬉しそうにするんだなぁ…

男の人はいくつになっても、どんな立場になっても、きっと根はこうなんだろうなぁ…

 

そんなことを漠然と思う。

 

遅れて愛美さんが到着。

 

「ごめんなさーい!ほんとにごめんなさい!!」

 

ペコペコと謝る愛美さん。

 

か、可愛い…

 

「お前また遅れて~!兄弟とゆきえにちゃんと謝れよ!」

 

Nさんは愛美さんにたいして亭主関白をきどる。

その姿がなんだか誇らしげだ。

 

 

フライトまでの間、みんなでビールで乾杯をして旅がはじまった。

 

 

高知県の旅はほんとに楽しかった。

 

桂浜に行き、竜馬像を見て、実物の土佐犬の大きさに驚いたりした。

 

すべてNさんとKさんが計画をたてていてくれて、お昼から素晴らしく素敵な料亭で卓袱料理を食べさせてくれたり、珍しい焼酎を飲ませてくれたりした。

 

旅館も老舗の素敵な旅館を予約しておいてくれた。

 

旅館のお風呂もお料理も最高だった。

 

なかでも鰹の美味さにはびっくりした。

 

もともとNさんとKさんとお酒を飲むのは好きだったので、

『お客さんと行く旅行』という感覚はなく、ずーっと気楽で楽しかった。

 

「ゆきえー。楽しいか?」

Kさんはずっとこう聞いてくれた。

Nさんも愛美さんとすごく仲良く楽しそうにしている。

 

愛美さん、Nさんに大事にされてるんだろうなぁ…

 

なんだかほほえましくていい感じだった。

 

そういえば、まだ愛美さんとゆっくり話したことがない。

私はNさんと愛美さんがどんな感じの付き合いなのか知りたくなっていた。

 

夜、私は愛美さんをお風呂に誘ってみた。

 

「愛美さん、一緒にお風呂いきませんか?」

「わー!行きます!いきます!」

 

愛美さんは喜んで一緒にきてくれた。

 

やったー!

お話しができる!

 

湯船に二人でつかりながら、私は早速質問を始めた。

 

「愛美さんはNさんに大事にされてるんですねぇ。」

「えーー!そんなことないですよぉ。Nさんはたくさん女の子いますからー」

 

お?

そうなんだ。

 

「え?そうなんですか?でも愛美さんのことすごく好きそうですよ?あんなNさん初めて見ましたよぉ。」

「そうかなぁ…。でも、わりともう長いからマンネリですよ。」

 

へー…もう長いんだ。

 

「愛美さんはNさんのコト好きなんですか?」

 

直球で聞いてみた。

裸の付き合いだからね。

 

「んー…どうかなぁ…。ワガママで難しい人だから。でも家賃とか払ってもらってるし、別れるのもねぇ。あ!これは絶対内緒ですよ!」

「もちろんですよ!あー…でもやっぱり難しい人なんですねぇ。」

 

はー…

やっぱり家賃とか払ってもらってたりするんだなぁ。

まだまだ聞くぞー

 

「愛美さん、もう少し聞いてもいいです?」

「ゆきえさんは聞き上手だなぁ。なんだかゆきえさんにはしゃべっちゃいますよぉ。」

「わあ!じゃあ調子にのって!ぶっちゃけ週に何回くらい泊まりにきます?」

「えー…一回かなぁ。一回も来ない時もありますよぉ。」

「それって寂しいです?」

「うーん…他に行ってるかもって思うとヤキモチみたいな感情がわくときもあるけど…でもあんまり来ないでほしいって思いもあるかも♪えへへ」

 

か、可愛い…

ひどいコト言ってるのに可愛い…

 

「へー…じゃ、もっとぶっちゃけ聞いちゃいますけど…来る度SEXするんですか?」

「わー!ゆきえさんツッコミますねー!面白い!いや、もう全然してないですよ。ほんと。もうね、すぐ寝ちゃうんですよー!家に寝に来るみたいなもんですよー!」

 

ほほー…

そんな感じなんだぁ…

 

私は他のホステスさんの内情を少し知ることができて満足だった。

これだけでもこの旅に来てよかったと思えた。

 

こんな話しなかなか聞けないぞー!

 

お風呂から出ると、まだまだ宴は終わってない様子だった。

上機嫌なNさんとKさん。

そこに私と愛美さんが加わって、4人で深夜までワイワイお酒を飲み続けた。

 

したたかに酔ったのに…

部屋に戻るとKさんは私を抱いた。

すごく嫌だった。

 

けど…

これはしょうがないか…

これ込みの旅行だもんな…

 

私は自分に言い聞かせた。

 

次の日も観光をしたり、お土産屋さんに入ったり、美味しいお料理を食べたり、そしてお酒を一日中飲んでいた。

 

お土産の費用まで全部NさんとKさんがだしてれる。

行先も全て計画をたててくれる。

終始きを使ってくれる。

 

あー

こんなに至れり尽くせりの旅行はしたことがない。

最高だな。

 

KさんとのSEXさえなければー。

 

あっという間に2泊3日の旅行が終わる。

お土産は全て宅急便で送ってくれた。

伊丹空港に着き、NさんとKさんと愛美さんにお礼とさよならを言い、

帰ろうとするとKさんは私近づきこう言った。

 

「ゆきえ。ほんとにありがとうな。すごく楽しかった!これ、帰りのタクシー代やで。

持っていきや。」

 

旅行の全てのお金を出してくれた上に2万円のタクシー代まで!

ほんとに至れり尽くせりだ。

 

「えっ?!いいですよ!!あんなにお金使わせちゃったのに!タクシー代までもらえません!!!」

 

私はほんとにびっくりして返そうとした。

 

「ええねんって!はぁ…ゆきえのそういうとこが好きなんや…。ええから。受け取って。」

 

Kさんはそう言って私の手のひらにお金をおいてギュッと握らせた。

 

「えー…ええのん?なんか…ありがとう。すごく楽しかった!!ほんまにありがとう!!」

 

私が何度もありがとうを言うと、Kさんはすごく嬉しそうな顔をした。

 

 

こりゃホステスを辞められない女性が多いわけだなぁ…

これが当たり前になってしまったらもうカタギに戻れないよなぁ…

 

帰り道、私はそんなコトをずっと考えていた。

 

この生活を当たり前だと思っちゃだめだな。

どう考えても異常だ。

楽しんでもいいかもしれないけど、これを普通だと思い始めたらヤバい。

気を付けなきゃ。

 

でも…

楽しかったしいい気分だったなぁ。

 

 

さ。

 

次は現実が私を待っている。

 

Tさんに勘づかれてないか。

ごまかしきれるのか。

 

帰ってみないとわからない。

 

さあ。

緊張するけど

かえろう。

 

さて。

Tさんとどんな会話がくりひろげられるかー

 

つーづーくー

私のコト59

連投失礼します!

 

自叙伝の続きいっちゃうよー!!

 

 

NさんとKさんに『高知県旅行』を提案された小娘ゆっきぃ。

嬉しくなってすぐに『行く!』と返事をしてしまう。

Tさんになんて言うか?

嘘をつきとおすことはできるか?

考えをめぐらせる。

 

 

Tさんには『実家に帰る』と言うことにした。

それ以外思いつかない。

でも実家とは疎遠だといういうことをTさんは知っている。

どうしよう。

ちゃんと辻褄が合うかなあ。

 

もしバレたらバレた時だ。

 

言ってみよう!!

 

NさんとKさんに高知旅行の提案をされてからすぐに

私はママに休みを申し出た。

 

金曜日の朝出発。

結構朝早くの飛行機だ。

なので木曜日から休みをとることにした。

 

ママはかなり嫌な顔をして、嫌味を言った。

 

「ゆきえちゃんが休むのはほんとに困るんや。それにまだ経験も浅い子がそんなに休むなんて…。私がホステス始めた頃にはそんなん考えられへんかったわぁ…なんちゃらかんちゃら…」

 

「すいません。実家の両親がどうしても帰って来いといってるんで…」

 

この言葉を出されたらもう引くしかない。

 

「まぁ…しょうがないわなぁ…でもな、なんちゃらかんちゃら~…」

 

結構長く嫌味は続いた。

でも、それだけ休まれると困ると思ってくれているんだろう。

 

なんとかママから了承を得られた。

 

よし!

次はTさんだ。

 

それから数日後、私は意を決してTさんに話した。

 

「あんな、なかなか言い出せへんかってんけどな、〇日からお店休んで実家に帰ろう思ってんねん。」

 

どうだ!

すんごく自然に言えたはず!

どうだTさん!

 

「え?実家に?ゆきえさんから連絡とったん?」

 

Tさんがびっくりした顔で聞いた。

 

「うん。連絡とってみたんや。で、帰って来いって言われたから一回帰ろうかなぁ思ってな。」

「え?ずっと?ずっと実家に行くの?」

 

お?

そういう心配がでたか。

 

「違う違う!木曜日の夜から帰って、日曜日には戻ってくるで。」

「あーびっくりした。もう実家に帰るって話しかと思った!戻ってくるねんな?」

「もちろん!戻ってくるにきまってるやん!ええやろ?行ってきてもええやろ?」

 

私は『なんでTさんに了承を得なきゃいけないんだ!』と思いながらも

確認していた。『ええやろ?』と。

 

「ええに決まってるやんか!ご両親喜ぶと思うわぁ。絶対ゆきえのこと心配してるもんなぁ…。ええことやでぇ。よかったよかった!行っといで。」

 

やった!!

大成功!!

すごく喜んでる姿を見ると少し胸が痛いけど…

でもいいや!

こりゃうまくいった!

 

「ありがとう!じゃ行ってくるわ。」

「木曜日の夜出るん?」

「うん。まぁ最終の新幹線でもいいし、まだ決めてないねん。」

 

Tさんが『駅まで送る』と言い出さないように願いながら話しを進める。

 

NさんKさん愛美さんとは、金曜日の朝伊丹空港で待ち合わせ。

家から伊丹空港まで少し距離があるので前日の夜から出かけて、

伊丹空港近くのスーパー銭湯かなんかで泊まるつもりでいた。

 

送るって言うなよ~

ギリギリまで一緒にいるって言うなよぉ~

 

「木曜日の夜からかぁ~…。じゃ、俺も…」

 

言うなよ!言うなよ!

 

「じゃ、俺も娘のとこ帰ろうかな。木曜日の朝から。」

 

やったーーー!

なんか賭けに勝った気分だ。

 

「そう?娘さんTさんと何日間か一緒にいられて喜ぶだろうね。」

「そうやな~。俺はゆきえさんと何日間か離れるの寂しいけどなぁ。」

「私も寂しいよ。ごめんやで。」

 

嘘。

まったく寂しくなんかない。

 

「あ!イクラどうする?」

 

このブログではまだ触れたコトがなかったけど、この当時私は

『イクラ』とい名前の猫を飼っていた。

 

「イクラの餌とトイレ掃除だけしに来ようか?」

 

Tさんはイクラと大の仲良し。

すごく可愛がってくれます。

 

「ほんと?お願いしてもいい?」

 

Tさんが来てくれなければペットホテルに預けようと思っていた。

そう言ってくれてラッキー♪

 

「ええで!まかしとき!じゃ、金曜日と土曜日、どっちもくるからなー。

なぁ、イクラ~♡」

 

なんとか疑われず話が良いように進んだ。

 

はぁ~…

よかった…

 

あとは当日まで変に勘ぐられないように過ごすだけだ。

 

 

Tさんはそれから木曜日までの毎日、私の両親や家族のことをたくさん聞いてきた。

 

「ゆきえさんの家族はどんな人たちなのかなぁ~♪ゆきえさんのご両親はきっと優しいんだろうなぁ。ほんとは会ってみたいんやでー。」

 

よくこう言っていた。

本気で実家に帰ると信じている。

 

やっぱり少しだけ胸が痛い。

 

 

そして木曜日の朝。

Tさんは『気を付けて帰るんやで。ちゃんと日曜日には戻ってきてやー!』と優しく言いながら部屋を出て行った。

 

私はずっと落ち着かなかった。

Tさんがまた急にお部屋に戻ってきたらどうしよう。

戻って来たって大丈夫なのに、すごく落ち着かなかった。

 

荷造りを終える。

もういつでも出かけられる状態になるとますます落ち着かなくなった。

 

もうこの部屋にはいられない。

イクラに『行ってくるね』の挨拶をして、部屋を出ようとする。

 

あ。

そうだ。

 

明日Tさんはこの部屋に来る。

置手紙を書いて置いておいたらきっと喜ぶだろう。

 

私はノートを一枚やぶり、置手紙を書いた。

 

『さびいしいだろうけど待っててね。少しだけ親孝行してきます。

いってきまーす♡』

 

これで完璧だ。

 

部屋を出て伊丹空港近くまで向かう。

 

電車の中、私はやっぱり落ち着かなかった。

 

これからの旅への期待と、Tさんへの背徳感、そしてバレないか?の不安が入り混じったなんともいえない気持ちだった。

 

その落ち着かない気持ちを引きずりながら、なんとか見つけた伊丹空港近くのスーパー銭湯健康ランド?に辿り着いた。

 

結構古めな建物。

中にカプセルホテルも常設されている。

女性専用ブースもある。

 

今日はここのカプセルホテルに泊まろう。

カプセルホテルは初めての経験。

 

古めな建物独特の天井の低さとありがちな暗さに、ワクワクしながらも

私の落ち着きのなさはエスカレートしていく。

 

まだ夕方だ。

 

まだまだ夜は長い。

 

私はお風呂にゆっくりつかり、マッサージを受け、そしてお食事処で酒を飲んだ。

 

だんだんと不安が増してくる。

自分のやっていることの不誠実さが身に沁みてくる。

 

あぁ…

私はなにがしたいのだろう…

 

暗い、天井の低い健康ランド

一人、ダサい館内着を着て美味しくもないツマミを食べビールを飲む。

 

どんどん募る切なさ。

酒がまわるごとに孤独と不安が増す。

 

もうこのループから逃れられず、どんどん酒を飲む。

 

もう寝る場所に行こう。

せまいカプセルの中で一人うずくまってテレビをみよう。

 

そう決めるとフラフラと寝床に向かった。

 

せまいカプセルの中、ジッとテレビを見る。

 

しばらくすると私は電話をかけた。

Tさんにだ。

どうしてかけてしまったのか。

自分でもわからず気付いたらかけていた。

 

思ったとおり留守番電話につながった。

酔っぱらってメッセージを入れる。

 

『Tさん?ゆきえだよ。これから新幹線に乗るよ。最終になっちゃった。

日曜日には必ず帰るからね。いってきます。』

 

メッセージを入れたら少し落ちついた。

 

またしばらくテレビを見て、眠りについたのは結局深夜だった。

 

せっかくだ。

明日からの旅行は楽しもう。

 

独り言をつぶやいて眠りについた。

 

 

さあ。

 

高知旅行です!

 

どんな旅になるか?

 

もしよかったら次回も読んでね。

 

つーづーくー

凹む私 見つめる私 覚悟を決め続ける私

みなさんおはようございます!

 

今日も割と凹み気味なゆっきぃです。

 

最近は連日凹んでます。

 

胸がざわつき、ギュッと締め付けられる感じがする。

不安感や自己否定感がじわじわ湧いてくる。

 

あー居心地が悪い!

逃げたい!

 

でも逃げることも目をそらすこともできないよー!

 

やっぱりじっくり“見る”しかないのです。

 

私の自己否定感、自己評価の低さ、これはただモノじゃないくらい強い。

まだまだ、ある。

 

これが今浮上してきている。

 

辛い。

逃げたい。

早くこの状況が終わってほしい。

 

ごまかすために“何か”行動する?

友達としゃべる?

誰かに弱音を吐く?

誰かに『ゆっきぃはすごいよ!』と言ってもらう?

 

違う。

 

どれもやってもいいけど、何かが違う。

 

それじゃただ繰り返すだけだ。

 

この胸のざわつき。

ギュッと締め付けられるような感覚。

涙が込み上げてくる感じ。

叫びたくなる衝動。

 

逃げずにジッと見る。

 

投げ出さずにガッツリ感じる。

 

自己否定感の根底。

自己評価の低さの大元。

 

何度も何度もチャレンジして、その都度確認してきたはずなのに。

 

まだブレる。

 

まだ見失う。

 

動かずに立ち止まろう。

 

動きたくなる衝動を抑えて立ち止まろう。

 

そしてじっくり“味わおう”。

 

 

『手放しなさい』

 

よく聞く言葉。

 

いくら誰かに『手放しなさい』と言われても

“手を放す”のは自分だ。

 

誰もやってくれない。

誰かにやってもらったってそんなの何の意味もない。

 

自分の感情は自分にしか味わえない。

“手放す”か“手放さないか”を選ぶのは自分だ。

 

私は不要なものは“手放す”を選ぶ。

 

もう私に必要ないものは“手放す”と決める。

 

ずっと握りしめていた掌を開くのはとても勇気がいる。

解放されるときは感情がブレる。

 

ずっと握りしめていたんだから、掌はしびれたり痛かったりするよね。

涙だって出るよ。

 

感情を開放するんだ。

 

声をあげて泣いてもいい。

 

大声で泣けばいい。

 

『もう無理ーーー!!』

って叫んでもいい。

 

逃げずに“見て”“味わう”んだ。

 

私しか感じられない、尊い感情だから。

 

自己否定感も自己評価の低さも

全部私の世界。

 

じっくり“見て”“味わおう”。

 

勇気と覚悟。

 

自分の人生に責任を持つ『勇気』と『覚悟』。

 

目をそらしてもそらしても無くならないからね。

 

そらせばそらす程際立つからね。

 

気付けたことを喜ぼう。

ジッと見つめられる自分を褒めてあげよう。

逃げ出したいと思っている自分も可愛がってあげよう。

 

そんなコトを感じた。

 

文章化すると落ち着くね。

 

ただの独り言に付き合ってくれてありがとう。

 

これを読んでくれた貴方、貴女、に感謝します。

 

あ、私、元気ですからねー

ただ心がざわついてるだけですからねー

 

ありがとう。

 

すぐ自叙伝アップするよー!

 

 

 

地味なことには味がある。

みなさんこんにちわー!

 

アクセス数減ってる…ってちょっと拗ねてみたらぐーんとまたアクセス数増えててありがたい限りです!

いちいち拗ねたり凹んだりしてんなよっ!って話しですよねー(;'∀')

でもそれも楽しかったりするのです。

 

フェイスブックには優しいコメントも頂いたりしてねー(*´з`)

ほんとにありがたい!(フミフミ!ありがとう~(ToT)/~~~)

 

 

さて。

 

昨日とえーと…その何日か前と…(何日前かは忘れた)2日間かけて

せっせとこんなコトをしておりました。↓

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今年は少し遅くなってしまいましたが~

 

そうです!!

 

地味~に

『味噌づくり』

をしていたのです~

 

味噌づくりをはじめたのは3年前。

今回でまだたった3回目です。

 

一回目は試しに~と思い、ほんの少量。

仕上がり500グラムのお試しキッドを買い、ほんとにちょびっと仕込みました。

味噌は仕込んで6ヶ月で食べられるんだけど、熟成は長い方が絶対美味い!と思い、

ガマンして1年待ちました。

 

でさ~

 

これがまた大成功でほんとに美味かったんだよねー!

自分で作った味噌でみそ汁を作って飲んだらさー

美味しいし、なんだかやたら嬉しいし、ダンナちゃんも喜ぶしー

ですごくハッピーだったんだ。

 

で、去年はもうちょっと量を増やして4キロ仕込んだんだー。

 

500グラムから一気に4キロに増量!

私ってばチャレンジャー。

 

結果。

 

これまた美味い!!

私天才!

(実際→麹と微生物のお陰で私は一年間何もやっていない。)

 

で、今年。

 

またまた一気に大増量!!

今年は13キロ!!!!

 

これね、結構大変よ。

家にある圧力鍋が小さいもんだから、何度も何度も小分けにして大豆を蒸すわけよ。

蒸しあがったら袋に入れて、粒がなくなるまで潰すのよ。

空き瓶で叩いてね。

そしたら塩切麹とよーく混ぜるんだけどー

 

全部終わるまで何回これ繰り返したかなー…

 

味噌づくりって大変なのねぇ。

 

そりゃちゃんと手作りでやっているお店の味噌は高いはずよね。

 

でもね。

 

こーゆーの、めっちゃ楽しいんだよねー!

なんかわかんないけど嬉しいんだよね。

 

一年後、どんな仕上がりかなー?あ!一年後のこの味噌を開ける時って、

私たちなにやってんだろー?

なんて思ったりして。

 

だってさ、今年の味噌を仕込んだ時は今の状況なんて想像しなかったもん。

 

そしてなにより身体にいい!

 

自分のお家にいる微生物くんたちが味噌を作ってくれるんだから、口に合うに決まってるんだよね。

そして身体にいいに決まってる。

 

今年は梅干しにも挑戦するんだー!

 

そしてこれ。↓

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今日はお義母さんとダンナちゃんとそらさんで横浜にある『サカタのタネ』に行ってきたんだー!

 

お義母さんは家庭菜園の野菜もお花もとっても上手に育てる人なんだ。

 

去年あたりから私も土いじりに目覚め、(まだほんのちょっとだけどね)

今年もぼちぼち始めてみましたー!

 

今年はハーブも育てよう!と思い、ハーブの寄せ植え作ってみた。

下はサンチュとスイスチャード。

 

あとはもう少し土ができたらお庭にジャガイモ2種類と

きゅうりとトマト、枝豆、あとはニンジンを植えるつもりです!

植えるんです!育てるんです!

 

 

私の自叙伝を読んでくださってるみなさん。

 

まだ途中ですが…

 

あんな過去がある女がこれですよ。

 

味噌作って~

土いじって~

土鍋で雑穀米炊いて~

圧力鍋で玄米炊いて~

お裁縫して~

身体の調子が悪ければコンニャク湿布して~

ビワの葉っぱで納豆作って~

 

 

……ちょー地味じゃないです?

 

でもさー

これが楽しいんだよねー。

 

この自分の中にある『地味なコトが好き』という事実。

 

ぜんっぜん気付かなかったんです!

ずっと!

ていうか、ぜんっぜん認めようとしなかったんです!

ずっと!

 

『私は華やかよぉ~』『ネオンと酒がないと生きていけないのよぉ~』

 

なんて、思い込もうとしていたんですね。

それのほうがカッコイイと思ってたんですね。笑

うぜー笑

私マジうぜー笑

 

これをきちんと指摘してくれたのはやっぱりこの人でした。

 

仙人ダンナちゃん。

 

『ゆっきぃが華やかだと思ったことは一度もない。』

『割と地味だよね。』

『昭和のにおいがプンプンする』

『おばあちゃんみたいだね』

『お家のこと(家事ね)、すごい好きじゃん』

 

まー

私が卒倒しそうなことをたくさん言ってくれました。

 

その度私はびっくりして、その後大笑い。

 

あははははは!!

ほんとだっ!!!

 

てね。

 

もう大声で

 

『私、地味なコトが好きなのぉ~!!』

 

と言えるようになりました。

 

あー気持ちいい。

 

 

地味なコトには味がある。

味わいがある。

 

地味な食事にも味わいがある。

これを滋味という。

 

玄米も雑穀も全粒粉も高野豆腐も野草も…

 

地味で滋味深い。

 

好きなんだよなぁ…

 

 

あ、もちろん肉も魚もイタリアンもフレンチも寿司もすき焼きも焼肉も…

派手な食事も大好きですよ!

 

派手な、イベント感満載の旅も、飲み会も大好きですよ!

 

でも…

根本に流れる好きは『地味な滋味にあふれるコト』。

 

春はあたたくなってきて嬉しい。

夏は華やかでワクワクする。

秋は少ししっとりして物寂しくて…そこがよい。

冬は寒くて寂しくて、でも空気も日の光も澄んでて綺麗。

切なさがたまらない。

 

こんなコトが感じられるようになったことがほんとに嬉しい。

 

地味。

滋味。

憂い。

 

 

素晴らしい。

 

こんな私のはちゃめちゃな過去。

まだまだ自叙伝も続きます!

 

よかったら読んでくださいね。

 

今日もありがとうございます!